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francisさんはじめまして 50代の自称ASです。
>自分の友人を否定することは自分を否定することではないか最近思うようになりました。
>皆さんはどう思いますか?
一般的に言えば違うと思いますが、多分そうなのでしょうね。
これじゃあ意味がわかりませんね(失礼)、もう少し細かく書くと・・・
他人(友人を含めて)は、自分と同じ面も持っているし、違う面も持っていますよね。
他人の持っている、自分と同じ面を「否定」すれば、自分を「否定」する事になります。
でも違う面を「否定」しても、自分を「否定」した事にはなりませんよね。
ですから、一般的には、
「友人を否定することは自分を否定すること」になることもあるし、
ならないこともあると思います。
ただ友達になる人には、自分と同じような弱いところや悩みを持っている人もいますよね。
案外そういうところに共感して友達になったりすることも多いと思います。
自分が持っている「弱いところ」や「嫌なところ」を友達の中に見つけちゃう事は、よくあると思いまうす。
そして、友人のそういう所を否定すれは、自分も否定してしまう事になりますよね。
こういう事は「他人」より「友人」でよく起こることだと思います。
でも、francisさんの友達って、「休み時間になったらまとわりつく」程度の人でしょう?
友達って言える程の間柄だったのですか?
もう少し距離を感じます。
僕は古い(50代)人間のせいだと思いますが、
友達というと、「お前が困った時は俺が助けてやるぜ」とか
「悩みがあったら話に来いよ。一緒に飲み明かそう」というような、
ある程度自分を犠牲にしてでも、相手の事を優先するような
間柄を想像してしまいます。
今の若い人の思っている友人像は違うのでしょうか?
逆に教えて欲しいです^^;
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