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▼Ruruさん:
こんばんは。
>>私は、苛める人って、すごく可哀そうっつたら難なんだけど、
>イマイチ、現実生活がうまくいっていない人が多い気がするんですよね。
確かに可哀想と言えばそうかもしれませんね。
どこかこころに闇とか穴があるから誰かを貶めたくなるのかしら。
>Ruruさんは羨ましいなぁ、順風満帆で。
>〇〇卒でしょ〜?
>私の「息子(娘)なんか…」
>と対比して考えてしまうんだろうなぁと思う。
そうですね。
そこは向こうが勝手に決めつけて敵対しているのでしょう。
こちらとしては放っといて欲しいものですよね。
>ただ、私が平然としていられるのは
>「因果応報」
>「苦労の質は皆一緒」という概念。
「因果応報」という言葉は私も好きです。
「苦労の質は皆一緒」は質となれば皆一緒かもしれません。
私の場合は小さい苦労(友達がいなくて孤独だった、他人の幸せを傍から見続けた等)をたくさんしてきました。
>みんな同じ苦労してるんだ、ただ、境遇と考え方が違うだけで。
>その苦労の優劣で、人をつぶそうとする。
そうですよね。
>だから、もし、小梅さんに真っ向から対立する人は、
>結婚できてなかったり
>離婚してたり
>実は仕事なんてまったくできなかったり
全員がそうじゃないけれどそういう人もいたりしますね。
ですが私自身にも当てはまっていますね・・・
だから私の方が罰あたりじゃんじゃないかって思っていたわけです。
最近は会社に行くと週1のペースで取り乱しています(内心ですが・・・)。
人はほとんど信じられず、毎日がつまらなくて疲れる日々です。
自分がしたいこと、なりたいことが他の人はいとも簡単に手に入れられるのが羨ましくてならない。
・・・きっと私も人並に愛されたいんだと思います。
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