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心理学の話はね、“ブッダに教えを説く”状態になるのが非常に怖いので、私はこわごわ触るんですよ。できれば触りたくない。
もっともっと幼い乳児の心理学に出る専門用語に、全能的愛着関係みたいな単語があったと記憶しているんですよね。
幼児自身側か、母親側か、どちらの側の言葉か分かりません。
とにかく、幼児は限界を知らないので全部思いどおりにできる!自分なんでもできる!してもらえる!という関係を求めて、それを精神に、健康的にインプットしていくものらしいところまではおぼろに覚えています。
で、それがうまくいかなかった人たちが、社会には数多く、悩んでいるんですよね?
とりあえず、いっぱいいるらしいところまでは見聞きしています。
その悩んでいる人たちの多くが、思春期からトラブル起こすたびに、だんだん人を思い通りにしたりとか、試し行為とか、そういうことに手を染めていくんですが、
やらかすたびに、経験値を積むと、行為に、無意識にでも大抵は引け目を感じていくんですよ。
だから水面下に沈んでしまいがちになる。
しがみついた相手を囲うようにするパターンも束縛もよくある。
秘密大好きだったりする。
知恵があるいじめっ子は、影の黒幕のようにして人を動かして、人を試す欲求を満たそうとすることもある。
私は虐待は受けていないつもりですが、子ども時代から、偏った子育てを受けたらしい人から遊びとしていろいろされてきた、二次被害の被害者からの視点なら、そういう人たちの観察を少々してきたつもりです。
ところが、あなたの変わっている(と私が勝手に感じてしまう)ところは、いつまでも正々堂々として、
いつまでもこっそり秘密グループも作ろうとしないし、
いいんですけど、長所なんですけどね。
でも、投影するほどに、人を手元から離したくない欲求が、マシンガンのようにほとばしり出る。
潜在的に、無限の許容をしてくれるお母さんを、ものすごく多人数求めてしまうかのような言動を、取りたがってしまうように見えるんですよ。くり返し、くり返し。
正気を失ったとき、あなたは、他の“いじめっ子”の人たちのように、計算して、客観して、ずるく振る舞うために必要な認知を、まるっきりできないことがある。
するく振る舞うために必要な認知は、自己防衛に必要なもののような気がするのですが。
その代わり、『私は冷静です』に表されたような、『冷静』を武器のように繰り返して客観認知できているかのように装ったり、
“グーで頬を殴られた後、笑顔でごめんなさいと言われたよう”に、人に感じさせる言動を、どうしようもなく、押さえられず、何時間もかけて、連発して出してしまっていた、ように見受けられる。
どうですか?伝わっていますか?
仲裁のレスをくれる人たちへの対し方は、言葉のドッジボール…のようでした。
仲良しも、憎しみも、どちらの言葉も求めて求めて、
だれのことも手離さなくて、
ご自分が力の限りに衝動的に言い返してしまうことをいつまでも正当化して、
借り物の言葉も頭からデータが出てくる限りほとばしらせてしまう。
もし戻って一つ一つ「これはほんとうにこの場合にふさわしい言葉でしたか?それはどうしてかしら。」と検証し直していたら、日常生活が成り立たなくなってもいいくらいもう大量になってる。つまり、本来なら取り返しがつかないくらい、大量に。
ボールを顔に全力でガンガンぶつけては、「あなたも、あなたもあなたもみんな、私にもぶつけ返して!ぶつけるからぶつけ返して!ごめんなさいぶつけ返して!まだまだやられたらやり返すから絶対やめないで!飛んでくるボールがほしい!攻撃してして!ボールがもっともっとほしくて止まらない!」と、互いが流血三昧になっても、追いかけ回すような、
暴力的なボールの戦いが目的化してるかのような、トランス状態みたいなものを感じたんですよね。
これを読み取ったあとは、ここまで火力を大きくしてしまったのは、点火は、私のせいでもあるんだなと感じました。私は心が狭い、至らない軽率な人間です。
……どうもすみませんでした。
話が逸れますが、ガテンさんが“かまってほしがっている。”と表現したときに感じていらっしゃったことは、この辺りにあるかもしれません。
これについて再度話題にするかしないかは、ユーンさんとガテンさんのお二人にお任せします。
まくいるそちとるさんに話を戻します。これね、こういう状態ね、私が今までネットでちんたらやり合っていた人たちとは違う。
ここからは、私、学が無くて分からない。
他にも何年も前から、自己愛などなど個性的な病み方していらっしゃる方たちに、年齢的に上の方たちに、衝突してしまって、いろいろお売りいただいて、買わせていただいたアホな経験もあったけど、どうも違う。
それは、あなたの言語力と努力が並外れていて、自己認知を詳しく書き表せる効果の賜物なんですが。
薬のエピソードは、具体的で分かりやすい話でした。個人情報なのに、書いてくださってありがとうございます。
薬の調節に原因を求めて終わり、ではなく、これから専門家の原因分析の治療で、結果を出せますか?
出せますか?なんて、使っていい言い方なのかどうか自信がないですが。
抑圧じゃなくて、分裂同士の衝突や否定じゃなくて、
分裂同士の交代やまるなげでもなくて、
原因や失敗パターンの原因(たとえは、過去に精神状態で失敗したときを書き出す。薬を調節した後は正気じゃないかもしれない、あれがあったあとは正気じゃないかもしれない、これがこうなったあとも間違えそうかもしれないし、ゲームでこういう状態になったあとも判断力がにぶってるかもしれないから、感情が揺らいだら、ネットでなぐさめてもらうんじゃなく、他でなぐさめてもらって答えを出してから、誉めてもらうために書くなどの手を打てますか?、というつもり。)を踏まえたうえで、
ネットに書くときは、
読者の誤解を極力呼ばない書き方をできる人格を、
私たちと仲良くしてくれるほうの強い人格を、キープしていただけますか?
もうここが終わってしまいますけど
これを確認したかった。
確認を、許していただけますか?
衝突しあう前のステップまで、戻って、頭の中のエピソードをなぞり直して、頭の中で認知を上書きしたつもりになってみました。
『まくいるそちとるさんは、ご自分をもう暴走させないように具体的な抑止策を取っていく。』
『私が、人間として、まくいるそちとるさんに正当化された。』
この二点を、私の頭にセットアップすれば、私の気分は元に戻ります。
戻ることを、まくいるそちとるさんは、私に許していただけるんですか?
お返事は、いただけるかどうかから、お任せいたします。
勝手なレモン蒸しパンでしたが、
短い間ですけど、
仲良くしてくれて、
こんな私に片手間じゃない肯定の言葉をいっぱいくれて、
どうもありがとうございます。
あと、気になるとこに
レスをつけて気が済んだら、
私は引退したいと思います。
お元気で。
まくいるそちとるさんなら、
たくましいから
猫さんもついてるから
きっとまた友だち増やして
まくいるそちとるさんなりに、やっていけると思います。
生きてくださいね。
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