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▼疲労・困憊さん:
>お世話になっています。>いろいろありまして
>結局、アスペルガーとは個性でもなんでもなく病気なんですよね?
>アルツハイマーの方を扱うようにすればよいのですか?
>変な期待もせず 仕方がない とおもっていれば私も楽なのでしょうか??
>
>何年も何年も疲れました。
>見守り、いつでも味方になってあげて でも嘘をつかれ
>
>その場しのぎの言い訳で乗り切り行動に移さなくても「仕方がない、病気だから」とニコニコしていれば楽ですか?
お別れを書きに来ました。
残念でした。
前にも書かせていただいたとおり、私から書けることは、書き尽くしてしまったと思っています。
底が浅い人間で、すみませんでした。
疲労困憊さんも、いわゆる“ドツボ”なのでしょうが、
私は疲労困憊さんご自身の、会話力…?
母性とかそういうのとは別で
対話する人、対話する人、どの人にも
まるで主体性が無いかのように、服従してから拒否してしまおうとするように読めるご様子に
残念さをどうしても感じてしまいました。
息子さんの特性や残存能力、全体像などが理解できなければ
教わりに出掛けて行く
親子とか母性とかそういうことは置いといて
息子さんを“動かす”方法を優先して聞く
ご自分の残った体力や、使える時間、息子さんの生活の世話に割ける限界の時間
情報調べに割ける時間を出して
そこからできる支援を、自閉と引き籠りに強い専門家に作ってもらうべきで
でも息子さんが「出掛ける」と言ったり
「ごはん」と言うたびに
フラッシュバックと一緒に、全部が疲労困憊さんの思考から飛んでいくような気が
失礼ですけどどうしてもしてしまうんですよ。
誰がなにを言っても。
私は子育てをしたことが無いから、出過ぎた言葉を言ってはいけないと
押さえ、選んで、考えても、尽きてしまうんですよ。
なぜなら、疲労困憊さんから、全部飛んで、抜けて行ってしまうからです。
よく息子さんを主語になさっていますが、
疲労困憊さんも、“自分が無い”状態なのを、お感じになったことはありますか?
本当は私が言ったらとても生意気なのですが
“母性”の力を発揮する内容も、息子さんもふくめて、目先、目先の人の言うことに、流されて、振り回されていらっしゃることを、お感じになったことはありませんか?
失礼ですみませんが、“自分が無い”つまりは“自分が分からない”のではありませんか?
だから、疲労困憊さんは“自分”を取り戻して、“自分”を探す必要があると、それがしいては、息子さんをどうするか、やり方を立て直す時の力になると、
私は以前に書かせていただいたと思うんですよ………。
でも、疲労困憊さんが、受け取れる言葉を書く、力が私に、無かったんです。
難しかった。
残念です。
お元気で。
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