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▼ジョンさん:
はじめまして、ゆーりんです。
私もとても興味がありますので
ぜひ、又お聞きしたいです。
「ASであるという事とキレやすいという事は
イコールではない」
という事ですが、割合でいうとASだと、キレやすい人が
多いのでしょうか?
うちの家族の症例では、
ダンナがASぽいのですが
すぐキレます。彼のお母さんもASぽくて、同じです。
子供たちもASの要素があります。
上の子は、大人しいのですが、弟のちょっとした冗談に
すぐ反応して怒ります。
弟は…ASぽいところはありますが
この子はキレるというよりは、非常に頑固です。
この子は私と似ています。
私自身は、ASには、あてはまらないと思うのですが
注意欠陥的な所があると思っています。キレないですが
後からじわじわと、怒りがわいてくるタイプです。(反応が遅い)
私も下の子も、気分を変えるのが下手で
それが、頑固なる由縁だと思っています。
腹がたつと、ずーっとおさまらないし
何か好きな事があると、なかなか次の事に進めません。
キレやすいメンバーは、気分転換も早くて
喧嘩しても、すぐけろっとしたりしますし
やらなければならない事はさっさとすませます。
(余談ですが、血液型はみんなB型なんです)
頑固なメンバーは、いつまでも怒っているし
やらなければならない事も、気分がのらないと
なかなか取りかかれません。
(こちらも余談ですが血液型はO型です)
こういう感情って脳波とか、以前ちょっと書いた
ホルモンとかの作用で起きるのだとしたら
面白いなあ、と思います。
薬とか飲むのは、副作用が心配ですが
それによって人格が変わるとしたら
どんな風になるんだろうって、興味があります。
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