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▼三月うさぎさん:
▼春楡さん:
春楡さん、三月うさぎさん、こんにちは。
私も、便乗(^^)/
>人間収入が全てではないはずだし、夫婦はお互い平等のハズ。
>だけど、「文句あるなら、やることやってから言いなさい」
>
>これに、ノックアウト。
>
>相手の言い分がどっかおかしいことは、わかってるんだけど、その場で言い返せなくて…やりこめられます…(T_T)
>
>一理あるんです。でもどっか間違ってるんです。
私も旦那とケンカしてて こう思うことしょっちゅう。
男性は弁が立ちますね。
私はどっちかというと、論には論で立ち向かうほうなのですが、それでもやりこめられること多数。
なんとかして理論で打ち負かしてやる!って躍起になって、なおさら可愛げの無い女になっていきます。(涙)
でも、「一理ある。でもどっか間違ってる」って事柄は、たいてい相手が「正論を振りかざしている」場合が多い気がしますね。
ここからは、ちょっと引用。
http://www.beltempo.jp/column.seiron.html
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「正論はなぜ人を動かさないのか」
人は答えを自分でつかみたい生きものなのかも知れない。
なぞなぞで、もう少しで答えがつかめそうな時、正解を言われたら相手を怨むだろう。
正論を拒むのは、人間の本能かも知れないと私は思うようになった。
正論は強い、正論には反論できない、正論は人を支配し傷つける。
正論を言うとき、自分の目線は、必ず相手より高くなっているからだ。
望んでもいない相手に、正論を振りかざすのは、道行く人の首根っこを捕まえるような暴威だ。
言葉は関係性の中で相手に届く。
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>で、結局、「俺は仕事で外で働いてきている」「その間、おまえは家でなにやってんの?」「どうせ寝てばかりいるんじゃないの?」
>私だって、今日は昼間、仕事あったし…と言うと、「なら、俺仕事やめるから、おまえの稼ぎで食わせていけるんだろうね」
>
私だったらこう答えます…
「じゃ、私これから仕事するわ。その代わり、今まで私がやってきたこと、すべての家事、付き合い、子供の教育や面倒、将来の心配まで、完璧にこなしてもらうわ!」
うちの子は年齢からいってまだまだママっ子なので、『子供の面倒』というと旦那は萎縮して退いてくれます…(^^;;)
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