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▼朧塚さん:
こんにちわ。
>えっ〜と、つかぬ事をお聞きしますが、nobody knowsさんはおいくつですか? よろしければ、教えてください。あっ、特に深い意味はございません。
>ちなみに自分は二十歳です。
自分の年齢を気軽に言えるのは、二十代ぐらいまでかしら。(^_^;)
まあ、私のレス全部見たらすぐわかることなので(>_<)
朧塚さんの倍は生きてしまっています。
それが掲示板では話ができるって、おもしろい(^o^)
>自分は、いつも生きている事とは何なのか、と考えてきました。
>それを知るために、哲学や宗教などに興味を持ち、自分自身を何らかの形で表現したくて小説を書き始めました。
えーと、自慢になっちゃうかもしれないのですが。
私、随筆で賞とったことあります。
ある雑誌で、3年ほど、コーナーを担当してもいました(^_^;)
同人誌にもしばらく入ってました。
小説(創造活動全体)と発達障害はものすごく近しい関係ですよ。
先日の新聞で「いま、あいにいきます」を書いた方の記事が掲載されていて、自身で
「対人障害がある」とのこと。その方の生育歴見ると…。やめとこ。
私は、AD/HDとかPDDとか、その独特の感覚、感受性、世界観は、この世界に影響を与え続けていると思っています。(やれやれまた私の「文化論」になるので、ここまで)
>しかし、たとえどう診断されたところで、悩みが無くなるわけではなくって、
>あるいは生きている事そのものが、永遠に悩み続ける過程なのかもしれませんね。
>生きていくという事は、元々苦痛を伴うもので、多くの恵まれた人間は、ただそれに気付かずに一生を終えるだけなのかもしれない。
なんと、私があなたの生活年齢の頃、そう思っていました。
でも、この文を自分でもう一度読み直してみてください。
読みましたか?(読んでないならダメ、まず読んでみて)
あのね。
恐ろしく、否定的でない?
私はこの世界に生きているから、分かるけど。
「いや、けっこう、実は、楽天、楽天」
ならば、それで安心。何も言うことはないです。
ただ、これが、実は自分の本心だとしたら…。どこかのレスに書いたのですが、
「クリスマスのイメージ」になってしまう。
自身に対するネガティブは、「創造活動」ではとても大切な出発点だけど、普通に生きていくためには、自分を「破壊」しかねない危険因子になります。
※創造活動をするために、統合失調症の方が、あえて薬を服用しない、なんてこときたいことあります。
>……果たしてどちらがマシなのだろうか。
>自分らしく生きて苦しみ抜くのと、
>自分を殺して楽に生きるの、
>……果たしてどちらがマシなのだろうか。
こだわるよねえ。(^_^;)
堂々巡りに入っている、私と朧塚さん。
「さあ、選ぶのは、どっち?」
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