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はじめまして、西丸さん。
彩花と申します。
>いま苦しいのを頑張って、ダメだったら
>医療ライターになるしかないと思っています。
私は「なんでもや」の商業ライターです。
実は少しだけ医療福祉系の仕事も請けています。
専門知識があるわけではないので、素人でわかる範囲ですが、自分の得意分野にできるようにがんばろうと思っています。
現在、免疫疾患を患っています。
生命に支障はありませんが、日常生活での支障はあります。
病気を理解するために医学書を読んだり、治療法を探しているうちに少し知識が身につき、医療系の仕事も舞い込むようになりました。
負の財産をプラスにするべく、『家庭の医学』を片手に健康情報サイトの原稿など書いています。
主治医にADHD的傾向を指摘されたのも、免疫疾患の治療の課程でです。
メディカルライターはニーズが多いようです。
「専門知識を備えている」かつ「わかりやすい日本語として正しい文章が書ける」能力を
兼ね備えたライターが少ないからです。
もし西丸さんがその方面を目指されることがあれば、ぜひがんばっていただきたいです。
>ただ、今のところ仕事はダメ！という状況ではないので
>もう少し頑張ってみようと思います。
「この道がなくなったら生きていけない」なんて刹那的にならずに、自分に可能性があることを信じてトライすればいいのだと思います。
がんばりましょう。
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