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こんにちは。
読ませてもらっていて姉のことを思い出しました。
>ミラー見て、目視して、発進!っていうのがどうもうまくできないんです。
>
>あと、教官が運転中に色々注意してくれるのはありがたいことなんですが、
>それに耳を傾けると、目と手(ハンドル)がお留守になってしまう時があって、
>怖いのでまともに聞くことができません。
>中には世間話をしてくる教官もいて(担任制ではないため)、
>内心「やめてくれー!!!」です。
>毎回新しいことを教えられて、その場でできないと次に進めないので、
>反復が好きな私には毎回が恐怖の時間。はぁ〜…。
このまんまの事を教習所に通っていた当時の姉がよく言っていました。
姉は定型発達の人で運動神経抜群で大会で賞取ったりしている人で頭脳の方もてきぱき人間なんですが、それでも↑書いてらっしゃること全て言ってました。
「両手両足、目と耳、全部違うこといっぺんに出来るかい!!」て怒ってました(笑)。
通った年齢が30才前だったというのが大きかったと思います。
私は19才の時取りましたが、私は運動神経無し、普段の生活で判断力無い人間なんですが、若かったためか課外レッスン無しで受かりました。
それでも行ってる最中は↑の苦労そのまんまでした。一緒に通った友人達もそういう人が多かったです。教習の日は後で全身筋肉痛になってました・・。
のばらさんはおいくつか分かりませんが主婦ということで10代ではいらっしゃらない?
もしそうなら10代の人よりはちょっと長めにかかって当然と考えて、でも運動神経無いから出来ない、とは思い込まないであせらない方が逆にいいかも知れませんよ。
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