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今日、病院に検査の結果を聞きに行ってきて
先週の心理カウンセラーの方の話だと
恐らく・・と思っていたのですが、やっぱり
強迫性障害の診断が下されました・・。欝
なぜ、欝かと言うと、確かに私も脅迫性の症状も少しありますが、一番気になっていたのはADHDやASの病状だったんです。
確かにADHDはテストででなかったのはわかりましたが、でもASは自己判断ですが間違いないと思います。
でも、先生にどう言っても「だから強迫性なんだよ」の一点張りで取り合ってもらえませんでした。。
それで、周りからも、ASの患者の方が言われるような病状で、注意をされたり友達を
失ったり、会社を首になったりしていることを伝えても「周りがワガママなんじゃないの?とにかく違うから」と言われ
病院の紹介状も目の前で書かれたのですが
「医学的にはASの可能性はないが本人が言い張っています」と書かれました。
ちなみにASだと思うのは・・
1・人と話していて話が飛んでしまい
それを周りに指摘されても気づけない
2・人と話すのは苦手だが話せる人には異常に話してしまう。また、初対面の人ともまったく話さない時や、すごく馴れ馴れしくするときなど時と場合によって変わる
3・知能は普通であるが、英語や漢字など語学力に関わることは異常にできない
4・体育、特に球技は、一番初めのボールを投げることからできない
5・記憶力は普通だと思うが計算式や、条件が揃えば教科書を丸覚えすることが出来る。
(丸覚えしてカンニングと間違われそうになったことあり)
6・母親は病院では強迫性障害と診断されているが父親は未診断でおそらくAS(ただ、働くことが最終的には出来なくなり、二年前に餓死)
などなど・・
また、強迫性と言われた基準は
1.脳のMRIに異常はない
2.四コマ漫画がバラバラになったような
絵をひとつのストーリーとして組み立てていくテストや、間違い探しで独断的にストーリーを作り間違えた答えをしてしまう
3.小さなことを見落としてしまう
4.白黒よりもカラーの絵に多く反応
5.突発的な行動をする
という理由からだそうです。
また、私も強迫性だなと思うときもありますが、それははじめにASの病状で会社などで
怒られ、友達にも怒られ罵声を浴びせられ
欝っぽくなってから、そんな感じになりました。。
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