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詳細に返信いただいてありがとうございます。
えっと・・
>脳の一部分(側室とか)の萎縮や脳波における棘波等の所見があるお子さんは
>かなりいます。
>しかし、そのことを発達障害の重要な因子としていません。
>というか、その有無で発達障害を診断していません。
>※経過報告書を先生が必ず当方にお送りくださるため、診断の理由が分かるので
>
>私なりには、F-MRIのような脳内の血流量(脳の全体や部分の機能がリアルに見ることのできる)がつかめるわけではないからと、理解しているのですが。
>脳の機能上では未熟なことが当然のお子さんでさえ、こういう立場の先生がいらっしゃるわけで、まーさんのDr.は、脳の萎縮等の外見的な異常所見を大事にされるDr.なのかなと思いました。
脳波に棘波はあったそうです。
ただ、先生のお話によると前頭葉は正常なのでASではないと言われました。
睡眠中の脳波を調べたときに時々乱れがくるそうです。
>まーさんは、発達検査をとられたのでしょうか。おそらくWAISかなと思ったのですが。
WAISです。
>えー、もしもこの下位検査の評価点が低いのなら、私たちは「怪しい」ととらえます。※ただし、まーさんの検査の結果が分からないので独断は厳禁
>
間違い探しのテストとストーリーの組み合わせのテストは
平均10点のテストで3点でした。
>>4.白黒よりもカラーの絵に多く反応
>ロールシャッハテストをとられてのでしょうか。「カラーショック」のことかなと思いましたが、この反応と、強迫性との関係が今ひとつ私は分かりませんでした。
これは、選択肢が増えると混乱してしまうということが見出せるそうで
強迫性の人に多いということでした。
>>5.突発的な行動をする
>すいません。これに関しては、どこの検査・行動観察からなのかわかりませんので、何も言えません。
これは、私の問診に対してです。
例えば、子供の頃に立山に登ったのですが(2000メートル地点
まではバスで行けるので)200メートル地点で親が観光中に
勝手に一人で3000メートルの山頂(雄山)
まで登ってしまって降りてこれなくなってしまいパニック
になったことなどを伝えたら、それも強迫性だと言われました。
あとは、何を言っても「考えすぎ」で済まされてしまい・・・。
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