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▼nobody knowsさん:
アドバイス&ご意見、どうもありがとうございます。nobody knowsさんの話には、自分ととても重なるものがあります。なんというか…、共感のなかに気付かされるころがあって、励みになります。
高校時代の話、『普段の言動が、いつでも人が監視しているかのようで自然なふるまいがなふるまいがしづらくなった』、『自分の一挙一動が評価されているように思う』…、私もまったく同じなのです。「自意識過剰」のなせるわざ…、自分の場合もまさにそのとおりのような気がして。
たぶん、周りの人ってみんなそれぞれ自分のことでいっぱいだと思うし、私のことを多少変わった子とは思っても(笑)、一挙一動にいたるまで気にしていないはずなんですけどね。自分の人間関係における不器用さを感じているからこそ、よけいにみんなの仲間に入りたい、みんなに受け入れられたいという思いが強くて、周囲を意識しすぎてしてしまうのだと思います。
専門家に相談するということに関してなのですが、実は私は別に強迫性のある問題を持っており(過食症なのですが)、今もときどき医療機関に通っています。やはりこの「視線恐怖」も過食と同じように強迫性があって、自分ではなかなか弱められないように思いました。視線が気になって辛いという話も、以前医師に話したことがあるのですが、緊張を弱めるための薬を処方されただけで、具体的なことはあまり言われなくて…。また、そこの病院では自分はアスペルガー症候群なのではないかという話も、きちんと言ってみたことはないのです。自分の今後のことも考えて、これらのことについて今度きちんと医師に話を聞いてみようと思いました。
いろいろ励みになりました…!ありがとうございます。
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