| |
▼aikidonotatujinさん：
> 血液検査の値で出される値のことです。ＲＡテストが＋だと、リウマチ因子と関係あります。私は、ＲＡテストが今までずっと＋です。
> あるサイトで神経症との関わりもわずかながらあるということを見つけ、かかりつけの医師に聞いてみました。微妙なニュアンスの返答で、関係がないということは否定しているようでした。
> ＲＡテストが＋の人と軽度発達障害の関わりは、不明ですが、ひょっとしたら相関関係もあるかもしれません。
私も ９年ほど前から 慢性間接リウマチの初期症状によく似た状態が続いていますが
慢性関節リウマチではないと専門医に言われています 私の場合 精神安定剤を微量毎日飲むと全身の痛みが和らぎますが それ以上のことはわかりません
ＲＡテストですが これは免疫活動が活発になっていることを示すバロメーターの一種ですが この検査が陽性になったからどうのこうと 何かわかるほど診断の基準としては使いものには・・・まったくならないので
私の主治医は１回目の検査以降は私に２度と検査しませんでした
ＲＡテストは 慢性関節リウマチの患者で多くの人が＋に出ることから（本により異なるが80〜90くらい） リウマチかどうか診断をつけるための確実な検査方法のように広く思われているのですが
慢性関節リウマチが悪化して目で見て外見でわかるほど手がぐちゃぐちゃに変形した患者でも（−）に出ることがあり
健康な人でも 風邪をひいたりして免疫活動が活発になると （＋）に出ます
血液検査結果は＋・−の２つではなく 数値で出るのですが その数値の変化と患者が訴える痛みや苦しみの度合いに因果関係が薄いため
残念ながら ＲＡテストが＋であっても リウマチとはあまり関係がなく 他の病気も考えられますし 治療がまったく必要がない場合もあります
今調べて 一番詳しそうなサイト乗せておきます
http://www.naoru.com/rf.htm
|
|
- 05/4/17(日) 14:52 -
