|
今から3〜4年前、
1.「ヴォイスヒーリング」をする女性 と 2.気功師の男性
から言われたこと。
1.向かい合い、「あなたの歌を歌います」と始まる。わたしの「波動」か
何かを感じてそれを歌声に乗せるのだそうで。終わって曰く、
「あなたは日本には合わないわねぇ〜」。
やっぱり!!そうでしょ、そうでしょ。集団主義のこの国じゃ生きにくい
のよ!わかります〜?!
「でもそこに生まれた意味は何かあるのよ」
・・・そうなんでしょうねぇ。でもなんなんでしょう、それって?
言葉を解さずにわかってもらえたのはうれしかったですが、自己満足の域
を出ませんでしたね。
2.最初の治療にて。まだ初対面で会って5分程度のとき、わたしの「気」が
何かを語ったようで。
「あなたは孤独の人です」
やっぱり!!そうでしょ、そうでしょ(笑)。わたしただの一度も「一人」
が寂しいなどと思ったことがないんです!わかります〜?!
「(接客的な仕事は)向いてないですよ」(バッサリと)
・・・えー、そうっすか。丁寧な応対にはちょっと自信があったつもり
だったけど、それって無理してたんですなー。
他にもいろいろ言ってもらって、納得できることがたくさんあって、これは
これでとても自己肯定感の向上には役に立ちました。でもやはり他人に説明
するにはちょっと説得力に欠けるんですよね。
というわけで、「社会的な信用度」という点では医師の診断は「錦の御旗」と
なるのでありました。ちゃんちゃん。
|
|