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もしかするとスレッド[#5908]以下と今後つながるかもしれない話題ですが、現在抱えている深刻な悩みです。
私は相手が誰であるのかに関わらず、人の顔色が気になって困ります。
Part 1.オフクロの場合
オフクロは私に「親なんだから何でも気兼ねなく話せるでしょ?」とか言っていますが、それは大きな間違い。
親だからこそ打ち明けられない悩みは山ほどあります★
以前から、オフクロは私の日記をしばしば盗み読みしたり、WordやExcelの作業中の画面を背後から覗き込んだりと、自分の子供が社会人になっても行動を異常なほど監視しています。
おそらく、オフクロはいつまで経っても(下手をすると還暦を過ぎても)私が親に従順な子供でいてほしいのだと思います。
オフクロは現在室蘭でパートタイマーをしていますが、連休に帰省した後、私が茨城に戻ってくるときはパートを休んででも茨城に行きたい、と電話のたびに言っています。
茨城に来るのは結構だけど、部屋の掃除を手伝ってくれるのは結構だけど、部屋の中の「ガサ入れ」(もともとは警察の家宅捜索の意味だが、オフクロが部屋の中の整理を勝手に行うことで、常時使用する物の所在が解らなくなったりすることが多く、また警察の家宅捜索のように押入れの中などを隅から隅まで覗き込むので、油断も隙もない)だけはやめてほしい。
おかげで、部屋の中を整理整頓していても、常に不安でしょうがないです。
心の動きを探られるために、言葉の上でも親の顔色を窺う癖がついてしまい、ウソでも親を安心させようとするようになってしまいました。ばれたときのリアクションが怖くても、どうすることもできません。
Part 2.親父の場合
常に仲が悪かったので、家の中でも常に顔色を窺う毎日が続いていました。
親父の顔色を察知して、朝早くに散歩に出た後、バスに乗ってトンズラし、出勤時刻が過ぎてから帰宅したこともありました。
Part 3.会社の上司の場合
もちろん室蘭にいたときの話。
上司との不仲で常にストレスを感じていましたが、トイレにいる時間がちょっと長くなっただけでも「サボり」だと言われたので、油断も隙もない状態でした。
まじめに仕事をしても成果物を成果として認めてくれないことが多く、そのために進捗報告ができなくなったり、できた場合でも困難を感じたりしました。
Part 4.その他
いじめの影響で、常に第一印象で嫌われているように感じていますが、再三コメントしているように、茨城では今のところ取り越し苦労なので、他の人の顔色を伺う心配はほとんどありません。
対人不安が深刻なので、人間関係のPTSDは早期に解決されるべきだと考えております。幸い治療のほうは順調で、カウンセリングももうじき終わり、あとは薬物治療だけになるかと思います。
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