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▼悠さん:
>親しい友達関係って、片手で数えるほども、いない。
親しいと思える友達がいるなんて幸せなことだと思いますよ♪
(いないから不幸せということじゃなく)
周りと比べる必要はないと思います。
>親しい友達って、すべては理解しあえてなくても、一緒にいて、楽だし、気軽に誘えて、誘ってくれるという関係です。さすがに、発達障害の事について話せる人は、一人もいですが。
いいですね〜、そんな友達がいらっしゃるなんて。
僕は一緒にいて楽だと思えるのは二人くらいです。
(妻と、こないだ自分が発達障害かもしれないことを話した
2つ上の親戚のお姉さん)
僕にも発達障害を相談できる友達はいないです。
実際は聞いてみないとわかりませんけども、そういうことに関心なさそうだし
引かれるのが怖い・・・。
>自分は、生きてきて、だいたいの人に受け入れられない事を味わってきているわけですが、まあ、少数派の感性の持ち主だなあ、という事です。ああ、合わないと思われてるなとか、嫌われてるなとか、自分が疲れるなとか、ほぼ、直感で、わかってしまいます。この事は、健常とよばれる人の中にだって、性格の合う合わないって、あるとおもうけど、それをもっと凝縮した感じ、なのかと思います。
そうですね、そういうのなぜか分かってしまいますね。
おそらく自分に対しての嘲笑だったり、相手は目の前で言っても気付かないだろうと思ってるのか、自分のことを話してたり。(こういう人は本当信じられないと思うヽ(`Д´)すごい傷つくのに!)
チキさんもおっしゃってますが、このwebは人付き合いの方法を模索したり、自分と向き合ったりするのに最適だと思います。
あきらめではないですが、疲れたときは「これでいいんだ」と思うこともいいと思います。
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