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▼秋桜さん:
おはようございます。
>息子さんは算数が得意なんですよね。そうならば文章題をやまぶきさんが読んであげて、その文章に関する内容を質問していく、というのはどうでしょうか。この時気をつけるのはただ単に式を組み立てるだけではなく、「何についての問題か」「大事なことばはどれか」「何算なのか」「別な解き方はないか」といったことを考えていき、それをメモに取る練習などをしていきます。
算数の問題は、息子が一人でやってしまうので、親は見てるだけでした。
なんか、おもしろそうですね、これ。
私の頭の体操にもなりそうですし、ぜひ試してみます。
>数に興味があるのならけっこう色々広げられると思いますよ。スケジュールとかお小遣い帳とか、料理とか…。私の母もけっこうこのような日常のことを利用して色々課題を出していました。私も担当の子で数に興味がある子には交通費などを計算させたり、次回の約束を決める時にも「何週間後かな?」「先生の時間は〜時だから、何時に家を出ないといけないのかな?」といった課題を出し、次回までに考えてきてもらっていました。
なるほど〜。
買い物や外食したときなんかの支払いは、息子に任せてましたが
他にもいろいろできそうですね。
楽しんでやれそうです。
>作業療法士の話だとゆっくりとした動きを意識して行うようにするといいそうです。手を上げる動作一つとってもさっと素早く挙げた時とゆっくり挙げた時では動きの感じが違います。これは素早く動く時に使う筋肉とゆっくり動く時に使う筋肉が違うからです。
ゆっくり、ですね。
>あとは腹筋や背筋といった体幹部の筋肉を鍛えるような動き(バランスボールに一定時間座るなど)や階段の上り下りといった体の深部の筋肉を鍛える動きも有効だそうです。
バランスボールを試したところ、驚いたことに
息子は座れるのに、私が全く座れませんでした。
そういえば、昔から運動神経は悪い、というよりなかったような。
歩き方がへんなので、「見ればわかる」っていわれてました。
息子に教わりつつ、二人でトレーニングしてみます。
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