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▼マナスルさん:
はじめまして。
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>他愛無いおしゃべり,というのに憧れます。
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私もあこがれています。
普通の人はどうしてあんなふうに気軽に話ができるのでしょうね。
知り合いとすれ違ったとき、囁きあって笑って通り過ぎる、
という光景を見ると、とてもうらやましい・・・
自分にはとてもできない。
>・仕入れてきた知識を披露する。(サッカーの情報などを伝える)
>・何かの話題に的を絞り議論する。(論理的に話す事は出来る)
>
私の会話の方法も似たようなものです。
ある事実についてしゃべる、という感じでしょうか。
みんなが思い出せなくて悩んでいるとき、「○○ですよ」と口をはさみます。
テレビなどの話題になると、見たものをよく覚えているので、
「あれ何だっけ」と言われたときが、しゃべるタイミングになりました。
芸能人の名前とか番組名とかよく覚えているので・・・。
でも人間の話というのは、笑いがつきものなので、
そっちの方に話がいくと、ついていけないことがよくあります。
笑い所がわかってなくて、笑ったふり。
内容がわかってなくても、わかったふり。
更に私は難聴のため、聞こえたふりもしなければなりません。
>・自分の撮った写真や絵を見せる。(言葉では自分を表現できないので
> 作品を通して自分を知ってもらう)
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自分を表現できる手段があってうらやましいですね。
私は学生時代、作文が得意だったのですが、筆談するわけにもいかないし・・・(笑)
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>1対1までなら何とかやり取りできます。
>3人以上集まる場は苦手です。
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自分をいれて3人になってしまうと、必然的に他の2人だけの会話に終始してしまい、私はいつのまにか、ぽつんと一人になってしまうことがよくありました。
自分に無理して会話に加わろうとすると、話の腰を折るし、内容がトンチンカンで、流れに合ってない。
最近では、加わろうとするのはやめておいたほうがいいのかも、と思い始めています。
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