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▼penpenさん:
こんにちは〜。
>そうなんですよ。
>見抜かれるとなんだか一瞬悪いことが見つかったような気になるらしいです。←長男
>そういう時、こっちのいうことを否定したがるんですよねえ。
ああ、よく分かります。「しまった!」といううろたえるような感じなんですよね。それを悟られたくないので、よけいに墓穴を掘るような言動をするんですよね。
>くやしいというのはまだ健全のように思います。
>当たらないのもいや、みたいですが、
>当てられるのもいや、という……。←めんどくさいやつ。
>こっちのいうことをはぐらかしたがるので、非常に頭に来ます。
>そういうときは、相手にしないで、話を進めますが……。
ハハハ…。冷静に話を進めるのが一番いい解決策だと思います。そこで下手に妥協するとかえって混乱してしまいます。
本当に親や指導する立場からすると面倒くさいですよね。「もっと素直になればいいのに…」と思いますが、私も逆だとそうなるので人のことは言えません。
>>直感は必要なのですが、発達障害の人が不得意な分野の直感なんですよね。瞬時に大量の情報の大まかな意味を整理して把握するとか、効率よく段取りを組むとか、相手の意図を先回りしてサービスを提供するとか…。
>
>いやー、確かにそういう直感は全然ないですねえ……。
発想などはいい所があってもそれを形にしていくのが苦手なことが多いみたいですよね。いいプロデューサーが必要不可欠なんだと思います。ジョブコーチとか師匠とか…。
>アスペの子は不快に耐えるのが非常に苦手ですね。
不快の先に快が見えると分かっていても、つい目の前の不快の回避してしまう傾向がありますよね。メリットとデメリットをきちんと冷静に考えられる能力は必要ですね。
>注文しました。
>実践的な心理学でおもしろそうです。
>仕事時代に心理学の研修を受けたことがあります。
>非常に実践的な効果が高い心理学の研修でした。
>(ロールプレイングとか……)
>心理学にもいろいろあるのですね。
心理学は本当に幅が広いです。私が通っていた心理学科には教官が8人いましたが、全員違う分野の専門でした。そしてその分野でも色々な学派があるのでゼミを選ぶのが一苦労でした。
>相手のみが悪い時って案外少ないですよね。
>秋桜さんのお話しを読むとほんとうにおかあさまが強いですね。
>強さがないと自閉傾向のある子供の指導はできないように思います。
>アスペの子供の要求はかなりせっぱ詰まって執拗なので
>ともすると負けてしまいがちだからです。
今の子育ては母性が強い傾向がありますが、我が家は父性も母性も同じ位強かったと思います。バランスが大切なのでしょうね。
>コスモスさんは毅然としていて、人につけいるスキを与えない感じで
>大変うらやますいです……。
うーん、どうなのでしょう。そういう風にかかれるとかっこいい感じですが、かなりキツイ印象を与えている気がします。口も悪いし、気をつけないとですね。
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