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▼ゴメチさん:
はじめまして。
小さい頃からいろいろあったこと、読ませて頂きました。
その書き込みで、下に引用したあたりから結論に近づいているように感じたのですが、いかがでしょうか。
> 今は完全に対人恐怖症も直り、逆にまったく敵を作らないような生き方をしています。今思うと、私はクラス替えや進学のたびに性格を変えていました。もはや以前と今の自分を比べるとあまりにもキャラや価値観、声や表情すら、周囲の私に対する接し方もあまりに違い過ぎて、本当に昔の自分は自分だったのかもわからなくなります。そして他人から認められることを渇望しているのに、最後に結局誰も理解してくれないんだと突き放してしまう癖もわかってきて、どうしようもない空しさがあります。
もしも、その私の勝手な仮定が正しいのならば、以下は少し、意味があるかとは思います。
※違うのなら、読む必要はないですし、読まれたとしても読み捨ててください。
実は、ゴメチさんが、今までの生き方に納得されているようには思えないのですが。
たとえ、以下のようなことばがあったとしても…
> 今ではいやと言うほど社会のルールを知り、生活する上では全く問題もなく暮らしています。最近母親が、ACと境界性人格障害と診断され、ちょっと私がヘンテコなのも仕方ないかなと思うようになり私自身もACかもしれないと少し自覚しています。すでに悩むネタも尽きたので、思い悩むこともありませんがカウンセリングを受けて私の今までの生き方の言い訳を見つけたいという気持ちもあります。ただ私の今までやってきたことも思春期に誰でもありがちな事かもしれませんし、むやにやたらに興味本位でカウンセリングを受けるのもどうかと思っています。実際何も困ってませんし、皆さんはどう思いますか?
本当に「実際何も困ってません」なのかなあ。
私には、そのことばとは裏腹なゴメチさんの気持ちが感じられるのですが(*^_^*)。
もしも、違っていて、ここまで読んでしまったのならば、すいませんm(_ _)m
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