|
▼Chiquititaさん:
>どこの関節でも、協調運動障害の問題は出てくるのじゃないのかな、と思いますが、普通に運動を行っていて、運動がひどく苦手だとかといった問題はありませんか?
うーん。運動は得意な方なんですよ。
ただ歩き方や走り方は相当変わってるみたいです(笑)
>医者の技術の問題だけでは、悩みの解決にはならないような気がするので、こちらの対策は秋桜さんにお願いするとして(秋桜さん、勝手に話題を振ってゴメンナサイ(>_<))、手を加えれば加えるだけおかしくなる、といった経験は私もしています(私の場合は顎関節ではありませんが)。
はい。歯の治療が元でそうなっているのは今までの経過でわかっている事なので完全に後天的なものだと思ってます。
>意思の疎通が上手くいかないというのは、特に医療機関と患者との関係においては非常に深刻な問題をもたらすので、次回の診察の前に、現在の症状をワープロの原稿にまとめて(あるいはメモ書きでもOK)それを当日提出してみては?
いや〜それが意思の疎通もそうなんですが、コミュニケーションが先生と取れないのでなぜかおどおどした会話になってしまうんですよね。
なにせあまり状態がよくないのをみてもらっているという後ろめたさからなぜか上司と部下みたいな姿勢をとってしまいます。
それに先生それぞれ理論があってこっちがあれこれいっても否定される事、多いんですよね。「それは思い込みだの」「考えすぎだ」の。
もともと人に否定される事もよくある事なのでこうなると強気に出れず落ち込んだりします。
人それぞれかみ合わせは十人十色だというのにもう少し理解してもらいたいと思ったりもします。
>私の場合、変形性股関節症については、現在の医療機関との連携が上手くいっていますが、それはやはり事前に伝えたいことをあらかじめメモ書きで整理してから診察に臨むようにしている(場合により関係資料を持参)ので、そのおかげで23年間も手術後の状態がベストコンディションを保っているのかもしれません。
そうですか。ぜひ参考にさせていただきます。
なんの病気にしたってそうですが、こちらの話をじっくりきいてくれる先生だと安心ですよね。
そういう先生ってどっかにいないかな・・と思いますよ(>_<)
|
|