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▼たもっちさん:
自覚症状からASであると自認し、診察を受け、ADDの可能性はあると診断されました。
現在認知障害があることがわかり、認知を修正しようと心掛けているのですが、うまくいきません。他人のなにげない言葉にどうしてもこころがすぐ反応し、に気分がふさぎ、目の焦点が合わなくなり、目を合わせていられなくなるとともに、話がつまり、声が震え、暗い声に変わります。
私も、以上の様な経験は何度もあります。対人関係においては、自分自身と気が合う人、親切な人に対しては、恐怖感や焦りの気持ちはないのだが、それでも時々あります。
私は毎日なんどもそれがあります。
ですから日々がしんどいです。
この辺はみなさん違うのですか。
>しかし、自分自身に対して冷たい人、高圧的ないし強圧的に見てくる人、自分自身と気が合わない人に対しては、恐怖感と焦りそして憎悪感や敵対心さえ感じてきます。
顔の表情や声色で勝手に判断します。
認知が自分でも間違っていると思えるのに、感情が先にたち困っています。
>>休日には、自分の好きなことに没頭して我を忘れ、現在出ている二次障害の身体の右半分のしびれ、痛みを忘れられるのですが、一日の12時間パートにあてていますが、仕事では没頭はできません。自分の境遇、他人の自分を見る目を常に感じて落ち着きません。なにかいい方法ありましたらお教えください。
> 私の勧めとして、イライラして集中力が無くなって来た時には、トイレ等での深呼吸、
>頭のてっぺん(左右の耳の上端から真っ直ぐに結んで、ちょうど真ん中に当る点)にあるつぼである百会(ひゃくえ)を療法の親指の腹に圧を掛けると良いでしょう。ただし、そこを押す時には、強く押し過ぎないようにして下さい。そうした上で、心の中で「何が何でも頑張るぞ!」、「嫌な事を忘れるぞ!」という気合を入れた方が良いでしょう。
> 昼休みの時間には、瞑想をしながら背伸びを伴った深呼吸やソファがあれば、そこの上で昼寝をするのも良いでしょう。目の上にハンカチやタオルを置くと心地よく睡眠が出来ます。また、休み時間の間に、自分自身が好きな本や音楽を聴くのもよいでしょう。
トイレでの深呼吸安心できますね。やってみます。
百会の指圧やってみます。
昼寝は反対に恐い思いもあります、数十分で気持ちよくなったり、反対に中途半端になり、気分が悪くなることがあります、時間などデータとればいいんですね。
明日よりこころがけてみます、ありがとうございます。
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