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割り込みすみません。(>_<)
(管理人さんへ:コメントの内容にお気に障る点があるかもしれませんが、Web依存症の解決のヒントを戴けるかもしれないので、宜しくお願いします)
▼こしあんだんごさん:
>思考が止まるという状態が存在しない上、他者との境目がない私は、
>よく止まらない思考を他者へ多分に披露しているようです。
>20歳までは対象が母でした。
>「全て」を母に伝えると、母は猛烈に家事をし出し、それでも止まらない私から逃れる為「トイレにこもったり」していました。これは、友達にもやったようで、ドアの向こうにいる「人」をたくさん記憶しています。
>しかし、私は止まりません。ドンドン、戸を叩き続けながら、しゃべり続けました。
>そして、今度は私がしゃべったことを、覚えていてくれないと「怒り出し」、おそらく母が適当にうったであろう(気づくのに20年くらいかかりましたが)相槌と違う返事が返ってくると「うそつき」と怒鳴り、ものを投げました。
ちょうど同じことが、私の場合この「館」で起きていました。
あまりにもボヤキのネタが多く、誰かに聞いてほしい一心で盛んにぼやいた結果、煙たがられるようになりました。
もちろんそのときの反省から、現在は「館」メインと「ひとりごと板」「趣味板」を合わせて、コメントは1日3件までに抑えています。それも、日付が変わる間際に3件コメントを放り込んで、日付が変わったら3件、これでは今までと変わりないと思い、1日3件=「どこで区切っても24時間に3件」というスタイルを続けています。
最初は禁断症状を抑えるのに苦労し、1日3件を守っても、24時間のスパンに4件コメントが入ってしまったことがありました。
ただ、ボヤキのネタが出尽くしたこともあって、1日3件も今は苦痛ではなくなりました♪
>20歳を過ぎる頃から、がまんするようになりました。
>ここから、反対に辛くなって、非常に疲れるようになったと思います。
私も、我慢することで疲れを感じるようになっているのかもしれません。
この頃いつもの電車に乗り遅れそうになるほど寝坊することが多くなりました。
ただ、こしあんだんごさんのコメントで、Web依存症の解決に糸口が見えてきたような気がします。
そして忘れちゃいけない
▼迷子さん:
>この緊張感はAS(周囲への違和感)からくるのかなという気もする。ASであっても緊張せずに気楽に周囲とやっていけるケースもあるんだろうか?
>自分の行動・思考のパターン(自分と周囲とは何がどう違うのか)をもう少し理解できれば、もう少し楽になれるんだろうか?そのパターンを理解するには、やはりASに関して医療機関への受診や診断が必要だろうか?
>あるいは、ルーチンワークでなくて人とあまり関わらずに自分の仕事に没頭できるような職種っていったら、どんな分野があるだろう?
簡潔に言うと、我々は仕事以上に人間関係で疲労感を覚えます。
あと、「誰でもできる仕事」は手先の不器用さや対人関係の不器用さ等のために、無力感につながりやすいです。
むしろ各自得意分野を見出して、スペシャリストになるのが本来の実力を発揮できるケースが多いです。
そのためには、資格試験とか積極的に挑戦してみるのもいいんじゃないかな? 経済的にままにならない場合もあるかもしれないけど…
私は、もちろん「Chiquititaでないとできない仕事」の確立に日夜努力しております。
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