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>難しいんですけど、とりあえず人と会話するときは、なるべく努力して会話の全体を聞こう、話の中心となってる主題は何なのか?と考え、それに沿った会話をしようと心がけています(私は子供の時は現国が得意でしたので)
>で、気になったピンポイント部分は、一人になれる時間までとっておいて、そのときにグルグルと考えています…(^_^;)(この時間を『瞑想の時間』と命名…瞑想…迷走かもしれないけど)
>もしくは、私をよく知ってる人に、話します…(いい迷惑だわ…)
友人からのメールで「私は人の会話を全部聞こうとすると話題が終わってしまって話に乗り遅れてしまう」
といただきました。
たぶん、そうなると思います。(^_^;)
ただ、乗り遅れて話せなかった話題については、「話さなくても良かったんだ」と思って、スルーします。(私は、これができるようになってきたのはつい最近です)
また、自分がどうしても話したい話題を持ってるときは、人の会話の合間や隙間を虎視眈々と(笑)狙います。
また、自閉者は、どうも接続文が抜けるようです。
うちの下の娘は、4歳代のとき、接続語の無い会話をしていました。
(単語をつなげてカタコトで一生懸命しゃべってたのよ)
それと同じように、会話が達者にみえる、アスペも、接続文が無いのです。
会話を挟むときにひとこと「ちょっと、話題からはそれますが、今の話のここんとこで…」と、前文をいれる。
「ごめんなさい、話題変わるけどいい?」と、一言いれる。
この一言がコミュニケーションなのかなあ?と思います。
それを無しに、いきなり、相手の話題の言葉尻から別な話題を展開してしまうのがまた会話に乗れず、みんなの「しれーっっ」とした白い目をむけられてしまう。
結局、会話のコミュニケーションがとれない。
それでも、会話にのれないときは、会話に乗るのをあきらめて、にこにこして話を聞いてるだけにします。(そして、話は戻りますが、そのとき頭の中のぐるぐるしたこだわりは、一人のときまでとっておくしかないのでした…(T_T))
おそまつな補足ですいませーん。
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