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Chiquititaさん、こんにちは。
たぶん言葉を交わすのは初めてですね。
Chiquititaさんと一度もお会いしたことがないので、あまり無責任なことは書けませんが、思ったことだけ正直に申し上げます。
カラオケができるということに感謝してみませんか?
ご自分の体が思い通りに動かないというじれったさは多少はわかるつもりですが、
自分が「持てる能力」に感謝し、喜ぶという方向性があると、生活が楽になるかもしれません。
私も運動神経が良くないので、基本的にはスポーツは「歩く」ことのみですが、
お酒をやめたことによりここ2ヶ月で5キロ近く体重を落とすことができました。
ダイエット暦が長いので、「これでOK!」なんて思っておりません(反動が怖いんです)が、気長に自分と付き合ってゆこうと思います。
運転免許すら持っていないので、ドライブもできません。
でも、私は電車に乗ることができます。
そして、移り行く車窓を楽しんだり、目的地で風を感じながら散歩することができます。
私は、そんな小さな喜びを味わっています。
不公平、というのは「他人と比べる」ことから生じるのではありませんか?
>不公平感を自分なりに昇華しようとして一所懸命歌いまくった結果です。
そういう一生懸命さが好きな女性は、この世に存在しますよ。
良いではありませんか。
こんな言い方じゃ、Chiquititaさんには納得してもらえないでしょうか。
>優しさとピュアなハートをセールスポイントにしても、水戸の駅前広場で繰り広げられているヒップポップダンスのパフォーマンスの前では心もとなく感じます。
わたしゃ、いわゆるヒップホップ系のにいちゃんなんざ嫌いですわ。
だって、かっこ悪いから。
という偏見でああいう方々を見ております。
外側しか見ていないわけなので、逆に、ヒップホップ氏が「何か、ぐっとくること」をしてくれたら(障碍者にさりげなく席を譲るとか)、こういう価値観もコロッとひっくり返るかもしれません。
>もちろんこの程度の不公平感なら皆さんも何らかのことで感じられているのでしょうし、乗り切り方も心得られていらっしゃることと存じます。
いや、私は、感じてないです。
スーパー一つに行くために「耳栓」「帽子」「サングラス」と重装備する自分を不便だな、とは思いますが、
こういうもんだと思って生活しています。
今日はいつもよりストレートに書き込みしました。
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