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▼根岸さん:
>あと、信用できないからといって色々な病院に当たるのはどうかと思います。
>精神科はまだまだ研究段階の症例が多い未知の領域なので、誤診も多いんですよ。
>これが一番怖いです。そして違う所で薬を処方されてそれを飲んでしまったら更にとんでもないことになると思います。
>
>多分その先生は的確な処置を取っていると思うので、とりあえず私は何者?さんは治療に専念するのがいいと思いますよ(^^)
私は信用できないからこそ、セカンドオピニオンは必要かと思います。
意見が食い違っていたら、私は最大公約数が正しい診断結果だと解釈します。
ただ、セカンドオピニオンは現在診察を受けている医療機関に内緒で受けるといろいろ問題が起こりますので、最低でも事後連絡は必要でしょう。
私は、心療内科や精神科では不愉快な対応をされた経験はありませんが、整形外科でとんでもない誤診をされたために、変形性股関節症は日本の症例ワースト10に入りそうな最悪の展開をたどり、一時は左足の股関節から下での切断まで危ぶまれました。
このため整形外科については医療機関をまったく信用できず、慢性腰痛は病院ではなくカイロプラクティックで治療を受けてます。
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