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▼ユニコーンさん:penpenさん:
レスありがとうございます。
>私が思うに、旦那族が妻にいう「なんで・・?」は90%非難をこめた
>反語的意味合いだと思います。(我が家ではそう。)
>そう分かっていてもつい言ってしまう「こうだと思ったから・・」
そうなんです。言いたくなるんです…。
>でも、最近は賢くなって、その前に無邪気そうに「ごめーん。」
>と言います。本当はごめんと言う気はなくても軋轢を避けるための
>方便です。
>自分の言い分も一理あると思う時はむっとする時もありますけど、
>この頃は心の平穏の方が第一と割り切っています。
>「自分はこう思ったから」聞いて欲しいですよね。
そうですね。軋轢を避けるために「言いたくても余計なことは言わない」というのは、だいぶ覚えたのですけど…なかなか謝る言葉がでてきません。
あ、昨日のことなんですけど、冷蔵庫の氷を切らしまして、
「この暑いのに、なんでつくっておかないんだ!!」
と、また言われたので、
「だって…」の前に、「すいません」を言ってから
「なんで?って、答えていい?」と、わざわざことわり…
「氷がないな…あとからつくっておかなきゃ…と思って、その『あとから』を忘れるから」と答えました。
すると、
「なら、毎朝製氷器のタンクに必ず水をいれればいいだろう」
と言われました…。
…!
氷が無い→だから氷をつくらなきゃ→忘れる
じゃなく、
毎日の日課にする!…ちょっと目から鱗でした…
たまーに、明確な答えが返ってくるときがあるんだよねえ…(ただ、その毎日の日課にすることができるか?>自分!)
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