|
Chiquititaさん、はじめまして。回答ありがとうございます。
▼Chiquititaさん:
>それはもしかすると「《子供の》AS専門」かも知れず、大人の発達障害については非常に疎いように、私には見受けられました。
専門的なことは分からないんですけど、今日の先生はおじいちゃんで、「私は大学のときからASを勉強しているですからね」と言っていたのですが、それって情報が古いんじゃないの・・・と思ってしまいました(^−^;。Chiquititaさんのおっしゃることとは少しズレているかもしれないですけど・・・。
>>>>当事者故に解ることだとはいえ、素人にも解ることがどうしてプロに解らないのか、不思議なのを通り越して情けなく感じます。
自分のことが自分の手におえなくなってきているので助けを求めるのは専門家だけです。夢を見すぎているのかもしれないけど、あまり話も聞いてもらえないような診察に本当に悲しい気持ちでいっぱいです(単に忙しいだけなのかもしれませんが)
>貴方は、女子社員が「午前中」と答えられたとき、そのほとんどは「当日の午前中」であることを意味している、という認識はございましたか?
ありませんでした(悲)。
>私は、仮に「翌日の午前中」というのであれば最初から「翌日の午前中」と期限を明示してくるものだという認識があります(もちろんこの認識が正しいとは断言できませんが)。
断言できなくても、多分、おおかたそうなのだと思います。人の会話って流動的で、確実な部分って少なく、お互いに共通の認識で会話の足りないところをカバーしているのでしょうね。だからChiquititaさんのおっしゃるとおりだと思います。
実際、横で聞いていた派遣社員の女性も「普通その人のことでしょう?」と言われました。このときの社員の女性は裏ボスのような存在で、話をするときはいつも緊張していました。緊張すればするほど、言葉に頼ろうとする悪い癖があるようです。
>NHK教育TVで放映されている「みてハッスル きいてハッスル」という番組を御覧になったことがございますか?
>時間帯が平日の午前中(毎週月曜日・水曜日の9:45a.m.〜10:00a.m.)なので、一度ビデオの留守録タイマーにセットしてみたほうがよろしいかと存じます。
>この番組のエンディング近くに、3分ほど「どうする?ゆうきくん」というショートアニメのコーナーがございますが、貴方が直面されたような事例がアニメ化されています。
見てみます。ありがとうございます。
>私もプロでないので、偉そうなことは言えませんが、貴方の場合は文化サークルやボランティアサークルなどにもっと積極的に参加されて、他の人との触れ合いの機会をもっと増やすことが有効なように感じられます。
これは嬉しいアドバイスでした。ちょっとだけ頭をよぎったこともある考えです。チャレンジしてみようと思います。サークルとかだったら仕事よりも比較的自由に辞められるし、その分、気負いもなくやってみれそうです。
ありがとうございました!
|
|