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近さん、はじめまして
レスをありがとうございます。
>一番身近なところで言うと、家族で食事をするときいつも勝手に(家族は気を遣ってしてくれているのですが)飲み物を注がれていました。その度、私がいつ飲み物を飲みたいと言った??と思ってしまいます。結局飲まずにそのままにしておくと厄介がられます。私的には勝手に注がれていることがすでに厄介なんですが…
>今では私の一風変わった考え方が普通になっているので、家族の中では誰も私が何か言うまで何もしません。他人が見たら「あの家族冷たい」と見えるかもしれませんが、私にはそれが一番居心地がいいです。
そうですね。
周りにすごく気遣い上手な方がいたりすると、私はかえって緊張します。
適度に放っておいてもらえる方が楽です。
私があげた例では、相手にお茶がいるかどうか確認すればいいだけのことなので、
今は気づいたら入れるようにしています。
よく悩むのは、スマートなコーヒーの断り方です。
苦い飲み物が嫌いなのですが、訪問先で出されるのって、
大抵日本茶かコーヒーですよね?
相手が何か入れようとしている気配を感じた時、
「コーヒーダメなんですって言おうかな。でも、選り好みするのも悪いし、
まだ入れてなかったら逆に何か催促してるみたいに思われるかもしれない」と
あれこれ考えているうちに運ばれてきます。
仕事先だと飲むようにしていますが、本当は断りたいです。
「お気遣いなく」だけだと入れられちゃうし、何かいい言い方ないですかね?
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