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Ariesさん、リゲルさん、レスありがとうございます。
幸いなことに今の職場は、人間関係も悪くないですし、
どんなに苦労しても社会には参加したいと思っています。
看護師をしているのですが、運動神経を必要とする仕事
（トランスなど）以外は普通にこなしていると思って
います。
また、もともとの性格と人から非難されたくないために、
ミスを絶対にしないようにと過度の緊張状態で働いています。
前の職場の人間にも「ららさんのミスの少なさは異常」
と言われていました。
人間関係が上手な人間は、考えられないようなミスでも
笑ってすまされることを考えるとホントに悔しいですが、
結果的には患者さんを守るためと自分自身を守ること
にもなるので、それでも仕方ないのかなあと思うように
しています。
仕事の人間関係から鬱の日は、家に帰ってから身体の
力が全部抜けてしまい、まるでそこに自分の魂がないかの
ようになります。
私生活でも心が癒されるようなことがなく発狂寸前
か、悲しさと不安と閉塞感からいきなり涙がでること
の繰り返しです。
出来る範囲でストレスを少なくする環境を考えることも
大切ですが、やはりそれにも限界があるなら薬を処方
してもらったほうが楽ですよね。
また受診に関するプライバシーの件ですが、職業柄
どこの病院に行っても知っている人間がいることは
考えられますが、それだけではありません。
以前勤務していた職場のある人が、アルコール中毒で
入院暦のあること、そしてその人の生育暦、内面に
抱えている問題までもが入院先の看護師から、その看護師
の知人である私の職場の看護師へ情報が漏れ、それが
私の耳にまで入ってくるということがありました。
私自身は、とても不快感を感じましたけれど・・・・
その病院の看護師と患者であった私の職場の人は知り合い
ではなかったのですが、保険証と入院時のアナムネーゼから
どこで働いているかがわかり、そこの看護師の友人である
私の職場の看護師に「あなたの職場のAさん知ってる？
こういう病気で入院して、こういう育ち方したんだって。」
という感じでプライバシーが漏れたという感じです。
最近出来たクリニックも行ってみようと思ったら、ふと
ドクターの名前を見たら、以前一緒に働いたことのある
人間だったということもありました。
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