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▼wentさん:
wentさんこんばんわ。書き込みありがとうございました。
とっても考えさせられました。自分の考えている「まね」とのんのんさんのイメージしてる「まね」確かに読み返すとちょっと違う気もしますし、私の書き方の悪い面がなんとなくですがわかりました。
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> 「彼のうちに秘める芸術性を引き出す」ことと「上手な人のまねをする」ことは、両立しうるのではないかと、素人考えながら思います。
> 「アンサンブルが好きなようです」とのことですが、「好きなものがある」というのは実力がある証拠だと思います。
> 「○○が好きだ」ということは、「○○には、魅力がある」ということを見抜く力があるということだと、私は思います。
> これも「彼のうちに秘める芸術性」のうちの一つではないかと、素人考えながら私は思うのです。
私が書きたかったのはもちろんこのこともあります。なんというか・・「芸術性」って自分が「これは、すばらしい」「これは楽しい」こういう気持ちから始まりますよね。だから、wentさんがいっているようにこの自分がすばらしいと思った音楽を真似するのはいい事だと思います。とっても。
私はこんな経験があります。「先生が怖くて先生の音楽を再現した」。そのとき習っていた先生は、1音ミスするだけで叩いてきました。お金の入った月謝袋を外に投げられた事もあります。そして、その先生はこうも言っていました。「先生の言う事を忠実に弾けば1位になれる」と。そして、いつも叩いてきました。
確かに、その先生のおかげで実績は残せました。でも、そのときだけ。先生と離れた私の中はからっぽになりました。
こういう思いを子供さんにしてほしくない。そう思い、書き込みをしました。でも、私の説明不足でしたね。ごめんなさい。
wentさん、ご指摘ありがとうございました^^
のんのんさん、書き方が下手ですいませんでした。
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