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こんにちは。
nobody knowsさんのお話、まるでウチの話みたいで思わず 苦笑い。
頭の中に 怒涛のごとくいろんな思いが流れて 自分で考えをまとめられないまま 書いていますので、変かもしれません。
ごめんなさい。
たぶんウチの主人 表面的な性格はnobody knowsさんとまるで違うんだと思うんですが 基本的な部分がそっくりおなじなんですよね……
外(仕事)では すごいデキる人ですが、家では 完全にスイッチがOFFになるんだそうです。
>いい夫
>いい妻
>ってなんでしょう。
nobody knowsさんは どうお考えなんでしょう?
男性側から見た 夫婦の理想像って知りたいですね。
結婚前、主人は「幸せを二人で築いていこう」と言いました。
私は、苦労も楽しみも二人で分かち合っていくものだと思っていました。
実際は、私から見て主人は 私に"母親"を求めている気がしてなりません。
つまり、私に対し「許容」を強く求めるわけです。
「俺を理解してくれ。俺を受け入れてくれ。」
「君の気持ちをサポートしよう。」の部分がほとんどありません。
妻は妻であって母親では無いですから、心のすれ違い大きくなりました。
たぶん 主人本人は 気付いて無いでしょう。
nobody knowsさんは家事を手伝われるとのこと、それはすばらしいと思います。
…が、本音を言ってしまえば 行動というより 「気持ち」が欲しいんですよ…
もちろん うれしいんですよ。手伝ってくれることは。
けど、行動の裏にある「温かい心(いたわりや感謝)」が大事、それが見えないと「何?義務感でしてるわけ??」ってかんぐる気持ちさえあることもあります。
障碍ゆえの部分があることも わかっていますが、妻も人間 許容には限度があるんですよね。
主人をどんなに愛していても 「何で夫婦でいる必要があるの?」と正直何度も思います。
彼にとって必要なとき私はそばにいても 私が誰かを必要とするときいつも彼は私のそばにはいません。
あなたは 自分が一番大事なんだね。って思ってしまうのです。
女性は 男性に比べて 一度気持ちが離れてしまうとやり直しが難しいと聞きます。
タイミングっていうのがありますから、いちがいにはいえませんが
奥様の前では「それはできない」って言わないで欲しいと思います。
「できない」には 暗黙の意味合いで「自分から歩み寄る気が無い」を含みます。
たとえ事実でも言われるほうは、それは相手に切り捨てられるような、心の痛みを伴います。
こうして書きながら だんだんnobody knowsさんへではなく 主人に対して言いたいことを書いている気がします…ごめんなさい。
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