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▼よんさん:
>penpenさん、初めまして。
よろしくお願いします。(=^・^=)
>>人付き合いというのは気の合う少数の人と付き合うのが一番のように思います。
>>親として自分の子どもが悲しい思いをするのを見るのはつらいのですが、
>>現在の子どもさんのさみしさは生涯を通じて続く孤独の始まりという気もします。
>孤独の始まりですか?
>そうかもしれませんね。
>でもそういう環境にしたのは私の選択なので、
>息子に申し訳なく思ってしまう事があります。
孤独の始まりという言葉はちょっとよくなかったかもと思っていました。
みーぽんさんが言われるようにひとりでいることにおどおどしていないと
それなりに似たタイプの友だちができるものだと思います。
しかしお子さんが目立つ子どもさんに惹かれるとか特定の
友達に固着するタイプだといろいろトラブルが多くなると思います。
足の悪いお子さんは運動会ではちょっとさみしい思いをするでしょう。
耳の悪い子どもさんにはその子どもさんなりのつらさがあります。
障害があれば、自分の特性を受け入れるまでにいろいろな思いをすると思います。
一見他人からも自分でもまずまず普通に見えるアスペルガーの子ども達も
やがて自分の特性を納得するまではたくさんの出来事に遭わなくてはいけないのでしょう。
アスペルガーの子ども達が遭遇するたくさんの出来事は親の責任とも言いきれない障害ゆえのことなので
つらいのですがその時、その時でせいいっぱいのことをするしかないと思います。
アスペルガーの子どももつらいのですが、親もつらいです。
でも仕方のないこととある程度はあきらめるのも仕方ないのかもしれません。
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