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返事有難うございます。名前すいませんでした、、。
>でも、ASだから得たものもあるんです。
>私は音楽をしています。
>多分ASでなければ「音に興味を示す」ことはなかったでしょう。
>斜視でなければ「きれいな音」を追及しようと思わなかったでしょう。
僕も絵に興味おもちました。
>私もFさんも「生きにくさ」は持っています。
>前、Fさんが書いていたように、それはハンデを化されているようです。
>でも、もし、そのハンデがなければ、今生活を支援してくれている方々との出会いはなかったでしょう。
>Fさんの眼科の先生との出会いも、ASの先生との出会いもなかったことになります。
>私は足が片方悪いので、バスや、タクシーを利用して、センターに行っています。
>バスやタクシーの運転手さんにも、色々な迷惑をかけています。
>降りる場所でないのにじっとしてられなくて、ドアをあけて押さえつけられたこともあります。
>でも、その人たちは、私の「生きにくさ」を補助してくれている気がこのごろします。
>ある方が、こう教えてくれました。
>「できないことは手伝ってもらえばいい。そして、そのときに、ありがとう。今度は私にできることを手伝わしてくださいといったらいい」
>私はASで、辛いことはあるし、他人と比較され、苦しい思いもあります。
>でも、それと同じくらいの「愛」を受けていると思います。
>Fさんも、いつかそう思える日がくるといいなって思いました。
書き方がへたですいません、、。どう感じてというのは（今の捉え方ではなく）レーシック手術で視力差３D以上の苦痛分、解消しようと考えていて、、。参考までにもし視力差がないのでいらしたら教えていただければ幸いと思って、、。
僕も今、新たにに会う方で思わぬ愛を受けていて感慨深く思うときあります。今、視覚問題(斜視）１日中ひどくすぎて、動いたら動いたでなのでああだこうだ、試行錯誤なってるのですが、、ハハ(苦笑）。
ひとつ現実を受け入れなければならないことなのはわかっているのですが、受け入れるというより、納得するのはおかしい(あきらかに社会、人？にふたをされすりかえられている本人たちがわかってやってまかり通って）と思うことがあります。もともと小学５年で転校して、一人の子にから酷い子から、からかいにあい、その光景がからかいやすくうつったでしょう気の弱い普段言いたいことも言えないような子から連鎖的にからかわれ精神的に頼る人をうしないました(精神死、トラウマ）、、（それまで体事態は大きく、丈夫でからかいけんか等、へいきでした。むしろどんとこいぐらいのだからこそトラウマが強度で、、。ただめちゃくちゃする子だったので妹、や家に（ボロ屋なため）危害を加えるのが考えられてきた（多少あった）ので手をだそうにも手が出せずトラウマ酷いのです、、
現に斜視だけでもよくなればからかいがと受けた手術が、、、。医師の説明が僕の複雑な目の、、明らかに、、。前の幼い頃の手術があまり意味が無いことも後の有名病院先で知りました、。
とりわけ転校先があれてたのもあるのですが、、皮肉なことにからかいに会った中の１人の親が発達の関係で相談にいった人でした、、。意味がわからないそう思いました。
受け入れるのではなく、重大なことをされ、ごまかされ、かえされる、、。２次的なことをSATイメージ療法で偏桃体のイメージ作り変えてますが。イメージ上でいきろと、、。ほんと反省して欲しい、、。親も協力して欲しい、、。
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