|
ご無沙汰しています。(^o^)/
▼ベルリンリンさん:
>好きな相手や恋人のことをめちゃくちゃ好きな自分はいるのに相手が自分を愛してくれると時として「気持ち悪くて逃げたくなる」時があります。
>またはそんな相手を斜に構えてどこか他人を見るような目で見ている時があったり・・・。
>この感覚に自分でもついていけないときがあります。
残念ながら、今まで42年間、地球上に行きているどの女性(オフクロを除く)からも、ただの一度として「好き」と言われたことのない私には、どうしても理解できません。
ただ、今この場でどなたか女性の方に「好き」と言われたとしても、「ハッタリ」でないことを証明する確たる物的証拠がないと信用できない、という感覚とは、もしかするとどこかで共通するものがあるかもしれません。
例えば、今ベルリンリンさんから「好きです。私と付き合って下さい」という内容のメールを戴いたとしても、ベルリンリンさんが私のことを本気で好きになったという事実を証明する物証を確認するまでは、せっかくのメールをゴミ箱に放り込むことが多いかもしれません。(もしお気に障りましたらお詫び申し上げますが、あくまでも例え話です)
>好きな癖に逃げたくなるというあまのじゃくな感覚。。
正直なところ、私も早く経験したい。(;_;)
なぜ世の中の女性たちが私の存在を異常なまでに嫌うか、それがまず最初に知りたいです。
それについては、私のWebサイトで後日じっくり話し合いましょう。
|
|