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皆さん、コメントありがとうございます。
「24時間にコメント3件」の約束を守るため、本日もまとめてレスさせていただきますが、御了承下さい。
▼mikityさん:
>まず、題名に関してなんですが、チキさんは決して「嫌われる」タイプではないと思いますよ。ただ、そこから恋愛関係に至るか・・・というと難しい部分があると思いますけど。あくまでも、私が個人的に感じているところなのですが。
そうかもしれませんね。
もし本当に嫌われていたら、いつもの常磐線の電車なら女性の乗客はみんな両隣の車両に逃げているかもしれませんね。(^^;)
でも実際はそうでもなく、私の隣が空席でもそこに着席する女性に特別いやな表情を見せられたことはないです。コンビニやカラオケボックス、ファミレスでの応対も特別愛想の悪いケースはありませんでした。
でもChiquititaが恋愛の相手としては相応しくない、と感じている人がよほど多いように思えるのは、単なる僻みなのでしょうかね?
>掲示板や直接お会いして、私が時々感じたのが、「この人、人の話聞いているのかなぁ〜?」ということです。定型の人でももちろんそう感じさせる人はいるとは思いますが、その後の対処の仕方に苦慮してしまう点に違いがあります。
>(中略)
>なぜ、その違いが生まれるのかというと、もし私がチキさんにそのようなツッコミをしたとすると、ものすごい逆ギレをされてしまいそうな雰囲気があるのです(実際は違うのかもしれませんが)。私の主人にそれはありません。素直に反省してくれる感じがするのです。
>
>これは何を意味するのか、というと、自分の意見とチキさんの意見が違ったときに、自分の意見を真正面から主張すると、議論にならずキレられて終わってしまうのではないか、という感じがして深く付き合うのを敬遠してしまうということにつながるという事です。
>
>そのように感じてしまう原因の一番は、自分の良くないところを指摘されたときの長すぎる言い訳だと思います。そのような言い訳を私に対してされると、「自分を正当化するのに精一杯で、人の話を聞く余裕が無いのかな?」と感じてしまい、それ以上は指摘しつづけてもキレられそうだしどうでもいいや、と私は思ってしまいます(実際過去に掲示板でそういうことありましたよね?)。
結構他人からいろいろアドバイスをいただいても、納得のいかないものも多く感じてましたからね…
詳しくは後ほど秋桜さんのコメントに対するレスの中でもお伝えさせていただきますが、やはりアドバイスを素直に受け入れることができなかったのは、確かに誤診や深刻ないじめが原因であることには間違いはないのですが、以前はひたすら「誤診が許せない」「いじめが許せない」とぼやいていたのが最近になって「誤診やいじめを何時まで経っても許すことができない自分」にもどかしさを感じることが多くなったように感じています。
話は多少脱線しますが、最近医療ミスによる死亡事故や後遺障害の事故が新聞の社会面を賑わせており、それに対する民事裁判の記事も「目にタコができるくらい」拝見しています。しかし医療事故は交通事故と同様、金銭では根本的な解決にはなりません。だから私も、あの時民事で、誤診を働いた医療機関を訴えて慰謝料をGETしてもおそらく空しさを感じていたのではないのかと、今は感じています。
話は元に戻りますが、私が今まで理不尽だと感じてきたものも、視点を変えれば十分納得できると感じるものも多数あります。もちろん誤診や学校でのいじめは如何なる視点からでも納得はできませんが、執念深く相手を恨み続けることがフラッシュバックを深刻化させているのではないのかと考えています。
▼なつさん:
>自分を豊かにしてくれるだろう恋愛関係を、Chiquititaさんが求められる気持ち、とても分かるような気がします。
>自分の気持ちを満たすために求めるものっていうのは、本当にひとそれぞれで…恋愛には魅力を感じない人もいらっしゃるだろうし、1人ですごす静かで豊かな時間を求める方も多いと思うけれど、Chiquititaさんは、恋愛にとても魅力を感じてらっしゃるのですよね?
>その理由はさておいて…
>「求めているのに得られない」感覚というのは、とても辛いものだと思います。
そうですね。
北海道にいたときは親父からは言葉による虐待、オフクロからは過保護、という形で、愛情も歪んだものだったように感じています。
それでなおさら孤独感を感じていたのだと思います。
>ただ…。
>こういうことって、状況を何とかしようと、もがけばもがくほど、事態は混乱したり、思う方向に動かなかったりするものじゃないかなあって思うんです。
おそらく恋愛ができないまま取り残される、ということでの焦りが、知らず知らずのうちに表情や言動に表れており、周囲の人たちに察知されているのではないのかな、というように感じます。それがますます自分本来の魅力を殺してしまって、恋愛のために自分自身をアピールすることがますます困難になってきているのではないのかな、と感じていますが、どうやったらこの悪循環を止められるのか、理屈では解っていてもきっかけが見出せません。
>Chiquititaさんが恋愛を通して、求めてらっしゃるものは、何ですか?
>恋愛をすることで、どういう感覚…感情を得たいと感じてらっしゃいますか?
>「両親が羨むようなホットな家庭」を作ることで、自分に対して、何を望んでいますか?
>
>その感覚…を、想像してみてください。
>暖かさや、幸せな感じ…かな…
>今、まさにその状況にいるつもりになって、その感覚を楽しんでみてください。
>難しいかな…。
やはり愛情に飢えているのでしょうか、やはり常に家族仲睦まじく、休日にはみんなで近所の公園でピクニック。流行のテーマパークでなくても十分楽しい。夕暮れ時には、夕焼け空に浮かび上がる筑波山のシルエットを、時間の経つのも忘れて何時までも眺めている、そういった場面をイメージしています。
私自身は仕事にも家庭にも一所懸命。家事は分担して行いたいので、妻は専業主婦でなくてもOK。
…とまあ、これは結婚後のイメージですが、そこまで至らなくても、私の場合は家庭が本当の意味での癒しの環境には程遠かったので、どうしてもそれに代わるものを恋愛に求めているのかもしれませんね。
>えーと、何が言いたいか…というと、「恋愛がしたい」というChiquititaさんのお気持ちの、その奥にあるもの…を辿っていくと、自分の求めているものが明確になっていくんじゃないかなあ…と。
>そうしたら、それが「恋愛」でなくては手に入らないものなのか、そうでなくても得ることができるのか…
>何がなんでも恋愛を…という、肩の力が抜けるんじゃないかなあ…って思ったんです。
その点では、何でも心置きなく話すことのできる親友というのも、今の私にとっては非常に重要なものだと思います。今は事情があって疎遠になっているけれども、撚りを戻したら恋愛のできない寂しさも忘れさせてくれるかもしれないですね。
>Chiquititaさんは、ご自分が恋愛できないことで「自己否定感」が強くなってらっしゃるのかなあって感じます。
>だけど、もし、恋愛をすることで得られるような楽しさや嬉しさ、幸せな感じが、今すでに、Chiquititaさんの中にあったら、どんなふうに感じられると思いますか?
>もしかしたら、恋人がいないということが、大した問題ではないような…そんな気持ちになるかもしれないですよね。
まあ、そうなるかと思います。
どうしてもテーマパークなどは一人で行くことに抵抗感を感じていたので、「オフ会」のスタイルで決行したことがありましたが、恋愛ができないことで疎外感を感じたのが、テーマパークよりはむしろ[#9115]でもコメントしている「ド●キホ●テ」でした。だからなおさら通路をふさいでいちゃいちゃしている「バ▲ップル」に腹を立てていたのかもしれないです。
>Chiquititaさんは、ご自分の体についても、思うところがたくさんあることとあります。
>でもね…細胞のひとつひとつにも、感情はあるんですよ。
>うまく動かない場所…そこを構成している細胞のひとつひとつにも、感情はあるんです。
>そして、Chiquititaさんの思いを敏感に受け止めます。
>その細胞が、悲しみで満たされてしまったら…その悲しみは、Chiquititaさんの心にも響きます。
>どうか、愛してあげてくださいね。
>ご自分の体を。ご自分の心を。
そうなんです。
私が何時まで経っても誤診を許せないのは、リハビリ次第で健常者との格差をいくらでも埋めることができた変形性股関節症に、誤ったメスで取り返しの付かない結果がもたらされたという思いがあるからです。自分の愛おしい肉体を傷つけられた、どうしても許すことができない、という思いがあります。
ちなみにアルコールはめっぽう強く、酒の席での失敗談もほとんどありませんが、ふだんはダイエットのため禁酒しています。もちろんタバコは生まれてこの方1本も吸ったことはありません。
>自分を愛する気持ちは、その人の隅々までを満たして、そして、周りに放射していくような気がします。
>そして、そういう人は、周りの人にも、安心感や居心地のよさを与えているように感じます。
>だから、恋愛を求めるなら、まずは自分を存分に愛してあげてほしいなあ…と思うのです。
そうですね。
以前にも同じアドバイスを戴いていながら、なかなか実践できずにいましたが、自分自身が嫌いになる原因の一つである劣等感の対策を考えるのがいいのかな、と考えています。
>私は、Chiquititaさんと同じ身体障害を持っているわけではないので、「この苦しみを知らないから、そんなことが言えるのだ」と思われたら、返す言葉もないです。
いえいえ、そんなことはないです。\(^o^)/御心配なく。
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