|
▼ジョンさん:
>確かに、過去のエピソードがまとまった形になっていれば、申し分ありません。
>例えば、私の生育歴(子供時代のものが診断には用いられる)
>http://www.geocities.jp/johnhealing/
>ジョンの物語1、は診断に用いたもので、まとまったエピソードが
>書かれています。
>[#805]
>>例えば会社で、午前中にAさんと(冗談を言い合ったり)楽しくコミュニケーショ>ンがとれると、「今まで自分を卑下していたのはなんだったのだろう?私の悪い癖>で考えすぎていただけで、本当はそんなに悪い状況じゃなかったんだ。周りの人た>ちも悪い人だと思っていたけれどいい人たちだ!私はみんなに受け入れられてい>る」と、部署全体のイメージが変わって、私も饒舌になり、やたら周囲に明るい人>間になります。
>>しかし午後に別のBさんに見下すような態度をとられると、「やっぱり私は私なん>だ。誰も私のことを受け入れてなんかいない。Aさんは人間ができているから、少>し私を楽しませてくれただけで、本当に私を受け入れてなんかいない。なんで油断>したんだろう。みんな大嫌い。そして私こそ死んでしまえばいい」とトイレで泣く>ことになります。
>さらに
>[#800]のオンラインの話などは、説明材料としては、最適でしょう。
>また、
>[#808]に記載のあった、日記はエピソードの宝庫と言えるのでは
>ないでしょうか。これは、説明する材料としては、是非持参されては、
>と思います。
>はっきり言って、以上、この掲示板に書かれたことをコピーして持参
>すれば、ほぼ完璧ではないでしょうか。
>以上に書いたことをお勧めします。
ジョンさんの物語1がとても参考になりました。
あんな風にまとめていけばいいのですね。
これだったら出来るのではないかと思いました。
今からとりかかりたいと思います。
いつもありがとうございます。
|
|