|
▼aikidonotatujinさん:
横レスになってごめんなさい。でも、問題行動は絶対長期化しますよ、って言われたみたいで・・・。お二人のうちお二人、なら、100%?って。
aikidonotatujinさんには、そんなおつもりが無い事は良く解っているのですけれど。 でも、比較的多くの情報を身につける前にこの文章に接していたら、寝込んでしまったかしらなんて感じてしまったので・・・。
> まったく同じタイプの子を2度指導しました。
表面に現れた問題行動が似ていても、生活の一面だけを記述してあるネット上の限られた情報から、「まったく同じタイプ」と言われてたら・・・、とっても複雑な心境になっています。
でも、よく考えてみたら状況は違いますよね。 慣れた小学校の中でも起き始めた問題行動と言うケースに対して、大きな環境変化の真っ只中で発生してきた問題行動という違い。中学校での対応はどうやら充分適切とは言えなさそうなコボさんの文面と、小学校内に理解者である先生がいらして、特性にあった調整がなされている状態での問題行動の発生。背景に抱えている事柄には隔たりが感じられるのです。
コボさんのケースでは、これから学校とご家庭、医療機関とで連携を取るところから始めようとなさっている時期ですよね。まだまだ、今すぐにでもした方が良い事柄・できる事柄が数多く有るように感じるのです(素人考えですが)。
ただ、学校生活が、生活の多くの割合を占めているので、家庭内での対応だけでは限界が有りますし、この意味でも、学校へ介入してくださる専門家が見つかるといいのになあ!と、ハラハラした思いが有ります。
学校の先生に一緒に病院へ行っていただくという話しは良く聞きます。でも、できれば、加えて、専門家が学校へ出向いてくださると、より有益な相互理解が進むのでしょうけれど、残念ですが限られた地域でしかそのような援助は得られないですよね。
|
|