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rasuさん☆お久しぶりです。
お元気ですか? ブログの方を拝見しました。rasuさんに言ってもらえたことが、とても嬉しいです。 親というものは、自立のために見守ったり、心配でおろおろしたり、話を聞いて側にいてあげることしか出来なくて、いつも 子どもの心の辛さを分かってあげたいものなのです。
息子の辛い時期に気付けなかったこともありました。とても後悔したことがあります。きっとちゃんとした診断がなかったら、今の関係はなかったかもしれないと思うのです。
最近分かったrasuさんは、今まで辛かったですね。きっと親さんも診断名が幼い時に分かっていたら、私と同じようにしていたと思います。そう。絶対に。だって今も、「あれを食べなさい」とか「こうしなさい」と心配してくれているようですもの☆。rasuさんは大人ですから、今はその心配が少し辛い状況ですが、幼い時に分かっていたら絶対に、手をみつめて涙を流して側によりそってくれていたと思います。
今は素敵な彼氏さんがいて、優しくサポートしてくれているようですので、とても微笑ましいくて、応援したくなります。
私の下の息子は広汎性発達傷害ですが、いつも合言葉があるのですが、「ゆっくり、ゆっくり自分のペース。ゆっくり行けば疲れない」なのです。考えすぎちゃったり、頑張りすぎちゃったりする子なので教えていますが、実は自分にも言っていたりします(笑)
またブログの方へもお返事させていただきますね(^o^)☆
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