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▼nobody knowsさん:
こんにちは。
>このときの「何かに」の傾向をもう少し、考えてみるとよいかと思います。
>お子さんの興味・関心の傾向が分かります。
>それが分かれば、
>・安定したもらいたいときに利用する
>・逆に不安定のときの理由が分かる
ウチの子の場合字を書いてるとき、ゲーム機(といっても「しまじろう」の付録なんですが)をいじってるときなどが大人しいです。
お友達と遊びたがるわりに、一番落ち着いているのは一人遊びしてるときなんです。
下の子にジャマされると家でも「ワーッ!」となってしまうのに、待つ時間に下の子に振り回されるとなかなか落ち着いていられないようです。
下の子も連れて行かざるを得ないのですが、それでも物理的に2人を少しでも離しておいたほうが落ち着いていられるようです。
>お子さんの言動の多くには理由があります
>・目的達成のための行動
>・注目してもらうための行動
>・拒否、逃避するための行動
>・感覚的(快、不快)の行動
一つ目は割とストレートに言葉で表現しています。
注目してもらうための行動はほとんどといってないように思います。
残りの二つの行動が圧倒的に多く、自分が面白いからといって人を不快にさせるような行動をとることも少なくなく、「自分が面白いからって、人の嫌がることをしてはいけない」とよく言い聞かせています。
下の子は上の子に比べると、バランスがとれてる気がします。
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