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長くなってしまったので、みなさんへのお返事はこちらに書きます。
温かいご意見、ありがとうございます。
いつもいつも救われてばっかりの私です。
ほうきぼしさん、
こちらの掲示板にはホントに救われています。
今の私にとって一番頼りになる存在といっても過言ではないほどです。
でも、家族以外に相談する人はいないんですよ。
人に話せば楽になることも多いですよね。
狭い限られた人間関係の中で暮らしてます。
小さい子がいると外の世界とつながりを持つのがなかなか難しく、友達づきあいがあまりなくても大丈夫なほうなのですが、相談できる相手がいたほうがいいですよね。
今日は夫とでさえ話すのが億劫なくらいの心境なのですが‥もう少し気持ちが持ち直してみたら考えてみたいと思います。
叱り方については「嫌だから、○○して」というような言葉はかけるように心がけてはいましたが、何が原因でそういう行動を取るかがはっきりしないことが多いので、適切な代替案を示せてたかどうかは疑問です。
チムママさん、
一応、困った行動は治まりました。
でも、上の発言で書いたようにまた別の困った行動(無気力になり眠くなる、自慰的な行為の頻度が増えるなど)が‥結局いたちごっこなんですね。
とりあえず、困った行動が治まってから、別の困らないパターンを探してみようと思ったのですが、それではダメみたいです。
何かいいパターンが見つかるといいのですが。
家事をしないでしばらくの間息子の相手をするのもありかなとも思いますが、ご飯を作らないというのも嫌みたいです。
以前ほか弁続きだったころがあって、飽きてしまったみたいで。
でも、ゆっくりゆっくりですよねぇ。
いつのまにか、私はそれができなくなっていたように思います。
下の子に対してはできるのに、上の子に対してはアスペかもと思うようになってから、できなくなってしまったのです。
障害があるとわかったら楽になった、というかたがいますが、残念なことに私の場合逆だったようです。
藤 峰子さん、
かわいいね、ですか。
私も前はそんなふうに思えてたような気がします。
汚いことを言われても天邪鬼なことを言われても平気だったんですよ。
でも、外でそんなことを言ったらとどうしよう?と思ったのと、私に当たってるように感じるようになって、不快に感じるようになってしまったのです。
このままだと将来は家庭内暴力?とさえ考えてしまいました。
もっと楽天的な考えに切り替えられるといいのかもしれませんね。
将来のことを心配するあまりに、心の健康の害してしまい家族に迷惑をかけるなんて、本末転倒ですよね。
おすすめの本も読んでみます。
三月うさぎさん、
やめて、の後に、大抵○○してと言うようにしてたのですが、何が原因でそういう発言になるのか今ひとつはっきりせず、的外れだったのかもしれません。
ウチの息子は指示は比較的通りやすいほうですが、その代わり何度も同じことを繰り返すので、何度注意しなければなりません。
元気なときなら根気強く繰り返し注意できるかもしれませんが‥精神的に落ち込んでるときは繰り返し注意することでさえ疲れてしまいます。
三月うさぎさんはお子さんがアスペだとわかったら対応がしやすくなったのですよね。
私はどうやら逆だったようだと今日気がつきました。
>あと、「この子は困ったことをしている」というより「この子は、自分が困っ
>てることが自分でわかってないんだ」と、思うことと、
>まわりの生活にあわせるだけで、「この子は、とっても頑張ってるんだ」と、
>思うこと。
>「困ったことをしている」のではなく、「ぼくは困ってるのがわからないんだ。
>助けて!」と言ってるのだと思いましょう。
よくわかります。息子もまさにそんな感じなんです。
だからこそ、私の場合、力が入りすぎてしまって、アレコレ言い過ぎてしまって、自分も息子にとってもストレスになってしまったようです。
他害があるって大変なことだろうな、と思うのに、冷静に対処されてる三月うさぎさんはすごいと思います。私だったら真似できません!
何か問題があったとき、アスペだということを前提に対処するとお子さんも三月うさぎさんも精神的に少しは楽になれるのですよね。
ウチは逆だし、SOSかもとも思うけどなんのSOSなのかもわからず‥どうしたら三月うさぎさんのような心境になれるんだろうな、と思います。
長靴下のピッピさん、
子どもに怒ることについてはまず手が出ることはなく、比較的コントロールできるほうかな?と思っています。
今日は全然怒ってなかったのに、テンションがどん底まで下がってしまって‥こちらのほうが問題なのかもしれません。
それでも、息子はわけもわからず「ごめんね」と言ってました。
ただでさえ、理解力が乏しい子供に対して、テンションが下がりすぎて子どもに適切な言葉をかけられないのです。
まず、精神的に安定した状態を取り戻さなくてはいけないのかもしれません。
yumeさん、
最近下の子(2才5ヶ月)が成長してきて、下の子とも比較するようになってしまいました。
例えば、下の子だったら打てば響くような答えが返ってきます。
上の子は返事がなかったり全然違うことを言ったりすることも少なくありません。
下の子の成長を素直に喜べないし、ついつい上の子に「ちゃんと返事して」と言ってしまいがちだったりします。
親子ともどもそういうストレスもあるように思います。
子どもから離れて、幸せを書く。
いいですね。私も前よりはずっと幸せなんです。
それをついつい忘れてしまいがちです。
親の会も入会を考えてみようかと思っています。
yumeさんはバッティングセンターで気分転換ですか。
私だったらショッピングかな?
でも育児してるうちにファッションにもすっかり疎くなってしまい、買い物にいっても何を買っていいのかわからなくなってしまってます。
子どものことを一時的でも忘れられる何かをみつけたいです。
読んでて思ったのですが、yumeさんは私より楽天的なかたなのでは?と感じました。
私はどうしてもマイナス思考になってしまう傾向があって‥その辺も気をつけねばと思っています。
樹村さん、
よく「人の嫌がることはやめよう」と言ってるのですが、人の嫌がること<自分が面白いことになってしまってるのかな?と感じることがありました。
「人が嫌がること」がピンとこないんでしょうね。
「○○されて嫌だった」と言ったときに、「じゃあされて嫌なことはやめようね」というと少しはマシだったような気もします。
今回はやんわりと言い聞かせてた頃はなかなかやめられなかったのに、私が激怒したらピタリとやめられました。
結局別の問題行動が出始めたので、そういう意味では元の木阿弥なのですが。
「人の嫌がることはやめて」とやんわり言っただけでは効果は期待できないのかもしれませんね。
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