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白猫さん、こんにちは。ご意見ありがとうございます。
▼白猫さん:
>・一つの仕事中に次々に他の仕事が思い浮かんだら、とりあえずメモしておき、後で各仕事の優先順位を確認して、順次片付ける
>・自分の手順と違うやり方で仕事を指示されたら、(よっぽど相手が勘違いしていない限り)相手の意向に従う
>・細かいことをきちんと確認するので凡ミスがでない
こういう仕事の進め方は、私もかつて会社勤めのときにとっていた
方法と似ています。確かに、いい加減ということができにくいのを
逆手にとって、几帳面で正確を目指せばいいんですね。
ただ手順や目的について、上司の意向と自分の意見とが異なるとき、私は
かなり心身に負担がかかったほうで、体を壊したこともあります。
おそらく上司にしてみれば生意気で煙たい存在だったでしょう。
自分自身の中で折り合いをつけられるよう、自己コントロールを身に
つけるのは最低必要だとは思いますが、自分では避けられない理不尽な
状況におかれても受け身一方では、いいように利用される恐れもあります。
子どもについては、NOの意志表示が苦手な受け身タイプなので、
より綿密に療育の目標を立てていきたいと思っています。
ともあれ、こだわりをポジティブに転換させるのには、ある程度の柔軟性
が必要なことは、お話の通りでしょうね。
(自分のやり方に固執するだけでは困るし、成長も多分できませんよね)
>あと、学業でいえば、私は理数系はまったくダメですが、外国語は2つできます。
すごいですね。どのような手段で習得なさったのでしょうか?
自学自習でしょうか?学校などででしょうか?
よかったら参考に教えてください。
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