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ヒゲ達磨さん、はじめまして。
長文にも拘わらず、読んで下さり、またメッセージを寄せて下さってありがとうございます。
なるほど!確かに、私は自分自身を受けれていないと感じます。
完璧を求めていると思われてしまうかもしれません。。。
ただ、
「自分が至らなかった。もう少し改善する余地があったのではないか」と
考えて、深みに嵌ってしまうのです。
「自分を受け入れる」というのは、一番身近なことでも難しいものですね。。。
ヒゲ達磨さんは、幼少時のご自身を抱きしめてあげることができたのですね。
それは、本当に素晴らしいことだと思います。
時間がかかるものなのでしょうか。まだ、はっきり掴めずにいます。。。
私が私自身を受け入れる第一歩として、まず癇癪を起す前の一呼吸が必要かもしれません。。。自分を「認めること」と「甘やかすこと」とを捉え違えないように、緩急つけて取り組もうと思います。
せっかくの大切なアドバイスです。ぜひ参考にさせて下さい。
どうもありがとうございました。
>はじめまして。初老のAS?男性です。?が付くのは、確定診断に必要な文書資料などが、年齢からしてないためです。
>
>久方ぶりにビンビンと響いてくる、光景が浮かぶ文を読ませていただきました。
>
>>もし、よろしければ何か助言をいただけないでしょうか?
>とありますので、ご参考までに
>
>まず、ご自分でご自分を受け入れてはどうでしょうか?
>
>>一人になれる場所がないと壊れそうになる自分
>>癇癪を起す自分
>>身体を前後に揺らすと気持ちは落ち着く自分
>>訳が分からなくなって断髪してしまう自分
>・・・
>
>みんなみんな全ての自分を、ルルの小瓶さん、ご自身がうけいれて、抱きしめてあげたらどうですか?
>
>私自身、数年前に6歳の時から「生まれてきて御免なさい」と泣いている幼い自分に四十数年ぶりに出会ってから落ち着くことができましたから。
>
>>自分のことしかわからない。<しかし、貴女の心は、他者、弟さんやお母さんに向いて開いている。自分を、ルルの小瓶さん、ご自身が抱きしめれ落ち着けば、心の視界の曇りが、少しは晴れるのではないでしょうか。
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