| |
明子さん、こんにちは。
▼明子さん：
>その親戚のかたは両方持ち合わせたタイプのかただったのかもしれませんね。
>笑ってごまかすしかないですね(笑)
そうですね… 元々キツイ物言いをするひとではありましたが、
涙もろく人情厚い性質でもあるので、仰るとおりかもしれません。
>カゲでは悪口言ってるのに、会うと仲良くできる、と言う人も多いですよね。
>私自身もそういうところがないわけではないですが…。
ははぁ、かなりの高等技ですね（＾＾；
自分自身については、カゲで悪口言われてようが、私の耳に入らない限り
（私に関しては）「ないこと」なので、会ったとき仲良くしてくれるのは
ありがたいです。きっとこういうのも大人のマナーなんでしょうね。
>その親戚の方は引退したとのことなので、日常生活はそれほど忙しくなさそうなので、お茶飲み友達ぐらいできたのかもしれませんね。
ああ、これも仰るとおりかもしれません。
線引きって難しいですね？
元々井戸端会議が苦手なので、どうも”お友だち”というと
ある程度気心の知れたひとで、そうそうできないだろうと先入観を
持っていましたが、おしゃべり好きなひとならすぐにもできそうですね。
>>そして普通のひとは自分の定義を当たり前と思い込んでるらしい、と発見。
>
>そうですね、それはとっても多いと思います。
>定型発達の人の特徴ではないか、とさえ思います。
>自分の定義が当たり前という自信の現れのようにも感じます。
いやー、自分の定義が、常識と言われる範囲からあまり逸脱しない場合は
自分の定義が当たり前と思い込んでも問題はないでしょう。
あるいは逸脱に気付いてない場合や、誰も逸脱を指摘しない場合、
自信をもって間違える（笑）こともあるでしょう。
かなりの高確率で外していることを自覚したり、指摘されたりしてると、
つい自分を疑いの目で見るクセがつきますね。
>めえめえさんの場合は、親戚関係などうまくこなしているけど、違和感や孤独感があるという感じでしょうか？
>私自身はＡＤＨＤの傾向が強く、社会性もどちらかというとないほうだし、人見知りで社交性にも乏しいので、久しぶりに会う人と接するのは疲れます。
>違和感・孤独感なんかも、それほど気にならない程度ですが、あるかもしれないです。
>こちらは、親戚より旧友のほうに感じるかもしれません。
今回、違和感や孤独を感じたのは、親戚関係だからというより、
久々に定型のひとと長時間過ごしたのが原因かと思います。
いつもは、発達障がいの話題も普通に話せる仲間だったり、
ＰＴＡとか何らかの目的があって世間話は不要だったり、
友人なら多少突拍子もない言動でも”いつものこと”とスルーして
もらえるから、自分でも温い環境にいたのだな、と思いました。
人見知りで社交性に乏しいと、久しぶりに会う人と接するのは
ただでさえ疲れますよね。リアクションの予測がつかなくて不安です。
特に同世代だと、お互い人生の状況が変わりやすい時期なので、
久しぶりだと違和感を感じやすいのかもしれませんね。
|
|
![[未読]](./image/read_icon.gif){kind=icon}
