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▼リザさん
はじめまして。
なんだか、リザさんがどんどんご自分を否定なさっておられるような文面になっていくのがとても気になってしまいました。
>私の存在自体が他人を不快にさせている可能性があると気づかされました。
>掲示板の書き込みを読んで不快感を持たれた方がいましたら、申し訳ありませんでした。
ロムさせていただいていましたが、Aさんがわざとぶつかることでリザさんに非言語のメッセージ「じゃまなんだからどきなさいよ」を送ったという事実、そして、次にはいきなり怒った口調で言われたということですから、Aさんなりに怒る正当な理由があるのかもしれません。それはAさんの中でだけ正当な理由なのです。
けれど、どんな理由があったにせよ、Aさんの態度はこどもっぽいです。感情をストレートに外に出してしまうタイプなのかもしれません。
Aさんは「こういう態度でしかご自身の気持ちを伝えるやり方をしらない」ということが一つの事実認識だろうと思います。
そして、もう一つの事実認識は、「リザさんがAさんの通り道を少しふさいでしまった」ということ・・・、ただこれだけです。
できれば以下のような言葉をAさんに伝えられるといいのかもしれません。
「仕事に集中してしまうと、周りの気配がわからなくなってしまうのが私の弱点です。Aさんが通ろうとしていたことに気がつきませんでした。今度、同じことがあったら一声かけてくださると助かります。
よろしくお願いします。」
暴力と虐待防止の活動をなさっている森田ゆりさんという方が、その著書の中で書いておられた文章をリザさんに送りたいと思いました。
「あなたはあなたであるというだけで大変価値がある存在なのです」
あまり気にしすぎて、自分の中に感情を抱え込み、抑えこんでしまうことは、ご自身の心の健康がそこなわれる要因になってしまいます。
なにかが不得意だから、その存在が嫌悪されるなんてことはあってはならないことだと、私は感じました。
〆られた後の、しかも横レスで大変失礼しました。
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