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おはようございます。
予備校ねぇ…
行けないなら行けなくてオッケーじゃないですか？
予備校に通う目的は「受験に合格すること」であって、
予備校に行けなくても自学自習できれば問題ないでしょう。
多くのひとが宅浪してるし、たとえ予備校に行ってても、自分で
問題集や過去問やるとかガッツリ自習しないと受からないですもん。
予備校は、出席点やスクーリングが必須な高校とは異なります。
そもそも日本で最難関と言われる東大理三でもセンター試験の
得点は９０％台、広島大なら学部によっては８割を切りますよね。
オール満点とれなくても大学には入れます。
まだ夏も半分残ってますから、自分に合った勉強法を探して、
コツコツ勉強していくほうが大事ではないかと思うし、
自信にもつながるのではないでしょうか。
▼FFさん：
>しかも僕は、物事を善いか悪いか、つまり
>白か黒かで見る事しか出来ません。
>なので、予備校を休んだり、苦しくて勉強が出来なかったりする事が
>悪いことなんじゃないか、誰かに責められるんじゃないか
>と、どんどん悪い方に自分を追い込んでしまいます。
はい。
６月の『ためしてガッテン』で放送してたのですが、うつ病だとその傾向が
高まるそうです。実際私もうつのときは悪い方に自分を追い込んでいました。
悪循環なんですよね。
（ためしてガッテンHPより引用）
>うつ病の人は「快感を期待する部分」の働きが弱くなっている一方で、「不快を予測する部分」の働きが強くなっていることが分かりました。
>
>つまり、治療を受けて少し上向きになっても、「これからきっとよくなるのだ」と思えず、逆に少しでも悪い傾向があると「まだまだよくならない」と脳が勝手に、さらに悪いことが起こる、と反応してしまうのです。
（引用終了）
FFさんは紆余曲折しながらも諦めずに高校卒業までこぎつけたじゃない
ですか。すごく努力もしたろうし、工夫もできていると感心しますよ。
現在でも、悪口は自分の被害妄想ではないか？とか、
自分は白か黒かで見るしかできないとか、自分を客観的に見ることが
できているし、サポーターの言うことにも耳を傾けられるのはすごいです。
こういう長所は、自分を知り、自分と上手につき合っていくという点で
とても大事なことだし、ポイント高いと思いますよ。
私は発達障害なんて聞いたこともない状態で、大学に入ってから
単位の取得や人間関係に一々挫折してかなり苦しんだので、昨日は
キツイ言い方になってしまいました。ごめんなさい。
FFさんはご自分の特性を理解し対処しようとなさってるから、
これからいくらでも変われると思いますよ。
うつ病などの治療をきちんとすることによって、私は悶々とした
悪循環から解放されました。
サポーターのかたがたとよく相談して、気長に、ご自分の考え方のクセや
不安と上手につき合っていく方法を模索してください。
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