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▼れん@ひろしまさん:
>こんにちは。お久しぶりです。
こんにちは(はじめまして 青年期のAS周辺者の親です。)
>そして、復職はしたのですが、
復職、おめでとうございます。
>仕事は激減、査定・待遇は大幅下落、
他の疾病が理由であったとしても、3ケ月の休職をしたかたは「査定・待遇」が大幅に下落するのは仕方の無いことです。
これは就業差別にはあたりません。 就業規則を読んでみましたか?
また、健康上の理由があって休職した方が復職なさったとして、すぐに以前と同程度の仕事をこなすことができないと推定されるのもあたりまえの事です。
余裕の無い会社であれば、休職期間の終了時に戻る席がないと言われます。
代わりの人を雇ったからと。
本当に、ギリギリの運営をしている会社も多いのです。
(休職期間中には解雇ができない規則になっているので終了までは猶予されているわけです。)
>保健師の一方的な助言で、会社に居づらくなるばかりで、毎日辛い思いをしております。
保健師さんとの意志の疎通が大切だと考えます。
復職にあたって、主治医からの何らかの指示が出ていませんか?
休職後の職場復帰は、本当に大変なようです。
今はまだ「慣らし運転」だと、周囲の方々もみなしていると思います。
まずは、「急な欠勤が多くても、周囲への迷惑が少ないポスト」に配置換えをするのは、会社という立場に立てばあたりまえの事ですね?
鬱性・強迫障害 でしたら、何も仕事をしないでも、毎日職場との往復だけでも疲れると思います。
>人事で「窓際席」への移動が確定し、
これも、ある意味では配慮かもしれません。
まずは、通勤に慣れて下さいという意味だと受けとめてみましょう。
いきなり解雇にならないのは、本当に恵まれていると思います。
>この先の不安と、孤独の恐怖が襲ってきます。
復職してすぐは、不安を抱えるのが普通です。
不安で居場所がないと感じるのがあたりまえだと開き直って下さい。
病気休職ではなく、育児休暇あけでも、自分の居場所がないと悩む人も多いのです。 ましてや、病気休暇明けです。 周囲の方々だって、どの程度仕事をまわして良いか悩んでいるはずです。
体力的にも自信がついて来たら、少しずつ仕事も増やして頂くように保健婦さんにも伝えましょう。
まずは、休まないで出勤できることが目標の段階なのだろうと感じました。
会社だって、ずっと「窓際」の閑職に人を雇っておける余裕は少ないでしょう。
元気になれば、仕事の方から追いかけて来ると思いますよ。
まだ2〜3ケ月は職場での休職期間だと受けとめて見て下さい。
確か、発達障害者支援センターの方と連携を取るのが可能でしたね?
仕事を増やしていくときには、主治医の先生と保健師さん(職場の方ですね?)との話し合いもして頂くと良いかもしれません。
まずは、焦らずにお過ごし下さい。
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