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▼南美さん
はじめまして。書き込みを読ませて頂き、どんなに大変だろう、と胸が痛くなりました。
母親のことだけでも大変だと思います。まして、お子さんがいらして、ご主人は、(分類としては、病名というものではなく)アスペルガーと自分は使うのは嫌いですが、たしかに大きな問題を抱えていることは間違いなく、ASとしてとらえる方が自分にも入ってきやすいです。
そして、南美さんがこのまま疲れきってしまわれることが、何よりも心苦しく、怖いです。
たとえば、パチンコでも勿論ギャンブルでも、薬物依存でもアルコール依存でも他にも沢山あるのですが、当事者グループの他に当事者の家族のグループ、というのがあります。
アスペルガーでのグループは私は知らないのですが、保健福祉センターでは案内してもらえないでしょうか。
私は個人的な意見ですが、そういう感じがする、としかいえないのがかなり辛いのですが、でも南美さんには離婚せずにいられる方法がよいのではないか、と感じています。
まりもさんの、歩み寄りを、ではないのですが、一緒に問題について考えてくれて、南美さんに寄り添って立場に立ってくれる人がいれば、問題解決に向けて進んでいけるのではないか・・。
こちらの方では、離婚はまだだけど、離婚について考えているさまざまな問題を抱えた家族のためのグループもあります。
当事者の家族の経験や話し合いはかなり有効です。
グループは、こちらの方は、効果を上げられた方も、快方に向かわれた方も知っています。
南美さんが辛さや疲れや苦労を安心して話すことができたり、ご家族から少し距離をおいてゆっくり心と体を休められるところがあればどんなに良いだろう、と思います。
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