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▼MAAさん:
こんにちは。
同じく今年小4、女児の親です。
>他の子と遊んだら?と言っても「誰も遊んでくれない」と言います。
>胸が痛くて…
すごくよくわかります・・・・・
せつないですよね。胸が張り裂けそうな気持ちになりますよね・・・・・
どんな気持ちで一人で過ごしてるのだろうと思うと・・・・・・
うちの子も友達ができにくい子で、しかも友達をとても欲する、ひとりではさびしくてしかたないという子なので、子供の気持ちを思うと、学校で休み時間どうしてるの?と聞くこともためらわれたくらいです。
本人には、「ひとりでも好きなことを見つけて、楽しみなさいね」とは言ってはいたものの、なにせ子供本人が友達が欲しく思ってるので さびしいだろうなと思うとせつなくてしょうがありませんでした。
MAAさんの息子さんも、お友達と一緒に遊びたいタイプなのでしょうね。
(ちょっと話がそれますが、意外とコーディネータさんや支援級の先生方には、こういう【友達と一緒でないと寂しくて仕方ないタイプ】は理解されません。自閉圏、アスペルガーの子はひとりが好きなものだ、と思い込まれてること多いです。説明してもなかなかわかってもらいずらいです。)
ただ、良く見ていくとうちの子にも「友達をできにくくしている内因」がありました。
MAAさんのお子さんがそうとは限りませんが、うちの子の場合「一緒に遊べる」ことその行為だけが重要で、「相手のお友達の性格が好き」という発想がそもそもなかったんです。
3・4年生にもなると、相手のお子さんも心が発達しているので、気が合うかとか性格が近いかとか、そういうことをだんだん気にするようになります。
4年生は、ちょうどギャング・エイジの年代と言われてます。(ギャング・エイジで検索してみてくださいね)
相性の合う友達同士で群れ、大人から離れた集団活動を大事にする年齢なんですよね。
3年生の後半あたりからこのことを意識しつつ、私がノートに絵をかきながら
「友達になりたいと思う子はどういう子か」
「人には性格があること」
「性格が合うこと仲良くなりやすいこと」
「【共感】してあげることの大切さ」
を、ひとつひとつ 説明してあげてます。
ノートに書きためてあるので、子供は気になったら自分でいつでもそれを見て 復習できるようになってます。
即効性はないので、半年以上かかってもどの程度効果があるか?程度ですが、それでも昨年までひとりで遊ぶことが多かった娘が、今年はほとんど自由時間も友達と一緒に遊んでいるようになりました。
長期的にみると、たぶん効果があるように思えます。
思ったのですがASのお子さんにとっては、ごく普通の定型さんの子供たちが何を望んでいるのか、それがわからなくて苦しんでるように感じたんです。
ASの子を宇宙人とか比喩したりしますけど、きっとASの子にとっては普通の子どもたちのほうが宇宙人に感じるんではないか、と思ったんですね。
なので、普通の子達が何を望み、何を喜ぶかを教えてあげておくと、だんだんそれを学校でも使えるようになるみたいに思います。
他のお友だちと遊ぶという考えはできないようで、
>「どうしたいの?」と聞くと「仲間に入れてほしい」としか言いません。
たぶん、この息子さんの答えからすると、「気の合う仲間同士」の意味が、まだわかってなくて、そのために考え方を変えることができないのだろうと思えました。
ただそうだとすると、息子さんが友達の意味が理解できてくると途端に仲の良いお友達をみつける可能性もでてくると思います。
高学年になってくると、他の子供たちも派手さや活発さだけでなく、優しさや思いやりを見せてくれる子の内面を大事にするようになってくるので。
息子さんが楽しい学校生活&休み時間を過ごせますように。
何か参考になりましたら。
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