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▼ちゃっぴ〜さん:
投稿に気づかず、返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
今は大分自分の気持ち的にも落ち着いています。
部の状況的にはあまり変わっていませんが、悪い方向には向かっていないと思います。
私も最近は少し前向きになってきて、不愉快だと感じたところは冗談ぽく指摘するようにしています。(『ガハハ』という感じで笑っていたので、『駄目だよ〜乙女がそんな風にわらっちゃ!オホホホって笑うのですわよ!』とふざけてみたり)
顧問の先生は予想通り我関せず型の人で、本顧問の先生は一斉部会(公式な部活動の集まり)にすら来ず、副顧問の先生も大体掛け持ちしている別の部のことにかかりきりでした。
できればあまり動的なことはせず、ゆるやかな解決がはかれれば一番いいと感じています。
彼女を見ていてイラついてしまう理由を考えたときに、小学生ぐらいの時の自分と非常によく似ていると感じました。空気が読めず、言っていいことと悪いことの区別がつかず、いつも自分が喋りたくて、いわゆる『自分語り』が多いなど、過去の自分との共通点を多く見つけました。
自分は今でも少しその傾向が残るにせよ、今は周りと良好な関係を築けています。だからこそ、彼女も少しずつ、直していけるのではないかと思うのです。
貴重なアドバイスをありがとうございました。(・ω・)ゞ
今後の参考にさせていただきます。
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